105話 分析【考察・解説】編

   

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105話の考察・解説編、感想パートです。本編を読んだ方や「105話ネタバレ記事」linkを読んだ方向けの記事となります。まだ本編をお読みでない方はネタバレに注意してください。

※105話・・・2018/05/09発売の別マガ5月号掲載

サシャよ。ご苦労だった

一息ついて
先にこちらの記事を読むことを推奨します。

105話 あらすじ・感想記事(外部)

解説・注目ポイントなど

 気になった部分の感想や解説、捕捉などをしていきます。最新話考察はここで浅く広くご紹介しています。単独で別記事で出す場合も。

 今回もバトル回ということもあり、考察というより感想がメインです。

check一言も言葉を交わさないアルミンとエレン

 久々に再会した二人。コマ上の都合かもしれませんが、エレンとアルミンは言葉は一言も交わさずです。

 なんとなく気まずい雰囲気すら漂っているところから、若干の齟齬があるのかもしれません。それどころか、パラディ島とエレンの意志がそもそも合致していない様子ですが、詳しいことは現時点では不明です。

check駐屯兵も調査兵団に組入か

 あっという間に死にましたが、ジャンからロボフ師団長と呼ばれる兵士が登場。彼はどうやら駐屯兵の老舗の兵士だったようで、師団長という階級も恐らく駐屯兵時代のものではないかと思われます。

 このやり取りで一つ分かったことが駐屯兵の幹部クラスが調査兵団に入っているということ。即ち駐屯兵の一部は調査兵団に吸収された可能性があることが伺えます。志願兵という可能性ももちろん否めませんが。駐屯兵団は警察的な役割もあるので、解体されたというわけではないと思いますが。それの上位組織に憲兵団がおりますので、駐屯兵団の存在は必然性が揺らいでいるような印象を覚えます。

check新生エルディア帝国

 フロックは「新生エルディア帝国の初陣は大勝利だ」と叫んでおりましたが、自分たちがエルディアの名を冠していることに驚きを覚えました。パラディ島は実質、一度歴史が途絶えた島です。エルディア人という名前すら忘れてしまっていましたから、仮に記憶を取り戻してもエルディアの名前を名乗る気はないのかもしれないとも思っていましたが、そうでもないようです。一応、民族としての誇りがある印象。

 単純に物語を呼称程度で複雑にしないようにしているだけなのかなとも思いますが。

checkサシャ、ついに死す

「え~こんな形であっさり死ぬの!?」と思ったのは自分だけじゃないはず。やはりショックです。元々9巻あたりで死ぬ予定のキャラクターだったみたいので、よくここまで持ちこたえた(メタ的な意味で)という感想も抱きましたが、今回サシャが死ぬまですっかり「サシャは死ぬ予定」であったことを忘れていました。思えば、サシャがガビを見逃した時点でフラグが立っていましたが、無意識にそれをスルーしていました。

 正直、自分の中ではガビに対するヘイトが若干高まっているような気がします(笑)。フロックの言うとおり「外に放り投げてよし!」って思ってしまいました。彼女もウドやゾフィアを失っていることもあり、しょうがないといえばしょうがないのですが。せっかくあのシガンシナ奪還の戦いで生き残った数少ない英雄が・・・安らかに眠って欲しいです。最期の最期まで食べ物を口にするのはブレてないなと。

 とにもかくにもサシャ・ブラウス、お疲れ様でした。芋と肉を天国で食べてください。

checkあごひげの正体イェレナ

「こんな正体分かるか!」と思いながらも、コニーだと思っていたピークとポルコを罠にはめた人物が姿を現しました。変装していた彼女は新キャラであり、なんでもジーク信者だとか。ジークを信仰するのは彼が王族だということを知っているレジスタンス関係者じゃないと存在し得ないような気がするのですが・・・。つまりそういうことなのかもしれませんね。

 なんでもライナー帰還後、パラディ島に送られた調査船に乗っていた行方不明の兵士の一人だとか。パラディ島に送られた兵士はあれから一度もマーレに戻ってきておりませんが、その理由の一端が少し見えてきたのではないでしょうか。

 そして、彼女はジークのお使いをしてパラディとコンタクトを取っていたのでしょう。

checkジークの裏切りと野望

 無論、予想の範疇内でしたがジークがマーレを裏切りました。確かに予想できる展開でしたが、まさかこの展開に至って、今更裏切るとは思ってなかったので正直驚いております。正直ジークはもう死んだ可能性が高いと思っていましたし、あのミスリードにさすがに気づいた人は居ないのではないでしょうか。

 ただ裏切ったと言ってもリヴァイとジークは火花をチラつかせており、エルヴィンの仇ということもあってか、油断できない展開には違いありません。いつ仲たがいするかも時間の問題という印象です。個人的にはエレンとジークが第3勢力になるのかなと。第一と第二勢力がマーレとパラディとすればの話ですが。とにかくジークとパラディが共謀して何を企んでいるかは現時点では具体的には分かりません。

 そして女型の巨人ですが、ジークが加わったことによってどういう風に立ち位置が変化していくのかというのが気になります。

 例えば、ジークがいれば女型の巨人の封印を解いて、味方として説得することも可能だと思われます。特にアニ・レオンハートは自分の父親さえ無事であれば、愛国心も特に無いようなので懐柔できる余地があります。その前に現時点でアニが生きているかも分かりませんが、可能性はありますよね。

総評・次回の予想

 この回はかなりのどんでん返しが来ましたね。そしてマーレの戦力がパラディと比べるとかなり厳しいように思えますが、どのようにバランスを取る展開になっていくのでしょうか。

 


 ということでいつもの次回予想。


 次回!!ガビ、パラディ島を目の当たりにする!


 ということで――それではまた次回にお会いしましょう。さようなら。

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コメント

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 コメント一覧 (1)

    • 1. 進撃の名無しさん
    • 2018年05月16日 00:07
    • 後だしだけど、ピークのジークに対する表情2カットで裏切り者の正体はジークなのかな?とぼんやり思ってました
      エレンの単独行動の真意などまだまだ先が楽しみですね
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