86話 分析【考察・解説】編

   

タグ:  

86話の考察・解説編、感想パートです。本編を読んだ方や「86話ネタバレ記事」を読んだ方向けの記事となります。まだ本編をお読みでない方はネタバレに注意してください。

※86話・・・2016/10/8発売の別マガ11月号掲載

真実はいつも残酷だ

一息ついて
先にこちらの記事を読むことを推奨します。

86話 あらすじ・感想記事

解説・注目ポイントなど

 気になった部分の感想や解説、捕捉などをしていきます。最新話考察はここで浅く広くご紹介しています。単独で別記事で出す場合も。

 とりあえず色々ワードが出てきたのでざっくりとまとめておきます。今回はかなり内容が濃く、10話分以上のボリュームがあるかも。

今週出てきた用語や解説など

エルディア人
グリシャやエレン、フリッツやレイス、ユミルなどを含む壁内人類の民族。
多くは壁の世界へと閉じこもったが、マーレに残されたものも多く居た。残されたものは過度な迫害・差別を受けており、壁で覆われた収容区で管理されている。悪魔の一族とも呼ばれている。
残留エルディア人の復権派から見て、壁へと逃れたエルディア人は「マーレとの戦いから逃げた」と認識しており、やや対立気味。
残留エルディア人は歴史を反省する自虐思想が植えつけられているものも少なくない。
(≒ユミルの民)

フェイ
グリシャの妹。兵士の猟犬によって命を奪われ、翌日川で発見された。

腕章
エルディア人が外出する際につけないといけないもの。

レベリオ収容区
グリシャたちが暮らす収容区。

クルーガー
エレンとフェイを見つけた二人の兵士のうち一人の名前。無許可で侵入したとしてエレンに制裁を加えた。

ユミル・フリッツ
エルディア人の祖先とされている人物。回想時点から1820年前に「大地の悪魔」と契約し巨人の力を手に入れた。

九つの巨人
ユミルの死後に魂を分け与えられた九つの巨人たちのこと。エルディア帝国を築いた。

エルディア
九つの巨人によって築き上げた帝国。一度は古代の大国マーレを亡ぼしてこの大陸の支配者となったと言われている。(マーレの主張)

民族浄化
巨人になる力を持った「ユミルの民」は他の民族を下等人種と決め付け、弾圧を始めた。土地や財産を奪い、いくつもの民族が死に絶える一方で、エルディア人は他民族に無理やり子を産ませ、ユミルの民を増やした。その民族浄化は約1700年間続いた。(マーレの主張)
一方、マーレが都合の良い妄想歴史を押し付けているという見方もある。

マーレ
かつての大国マーレ。エルディア帝国に内部工作を図り、「九つの巨人」のうちの「七つ」を奪い取って手駒に従え、巨人大戦に勝利した。

巨人大戦
(グリシャが子供時代の時から遡って)80年前の戦争。145代目の始祖の巨人の力を受け継いだ王がエルディア内の均衡を保つことを放棄し、パラディ島に逃げ込んだことが発端となった。

パラディ島
敗戦の後、フリッツ王と国民が逃げ込んだ国土の島。そこに三重の壁が築かれているのだという。
また、莫大な化石燃料が眠っている島とされ、マーレにその資源が狙われている。 由来は恐らく「パラダイス(天国)」から。

楽園
パラディ島。

「楽園送り」は人喰い巨人にされてパラディ島送りにされるという意味がある。エルディア復権派はジークに密告されて、全員パラディ島送りにされた。

エルディア復権派
残留エルディア人で構成される政府に反旗を翻す反体制派組織。エルディア復活を目標に動く。
グリシャを勧誘した組織。明言されていないが、発言力の高さやフリッツ王家と結婚したことなどから、グリシャが組織のリーダー格、もしくは幹部となっている様子が分かる。

フクロウ
マーレ政府の内通者。エルディア復権派に情報を流し導いてくれる存在だが、姿を見せることはない。武器や資金を流したり、エルディア人にも公開されていない歴史文献の提供なども行う。

ダイナ・フリッツ
エルディア王家の血を引くとても美しい女性。パラディ島へと逃れることを拒んだ王家の一族の最後の末裔で、王家の持つ巨人の情報と共に収容区で潜伏していた。

ユミル・フリッツや偽王と呼ばれたフリッツ王家とは同姓。
後にグリシャと結婚してジーク・フリッツを産んだ。

始祖の巨人
全ての巨人を操る巨人。九つの巨人の中でもっとも重要な立ち位置にあり、八つの巨人との均衡を保っていた。
グリシャはこれを島へ逃げたフリッツ王家から奪い取り、残留した真の王家ダイナ・フリッツに力を戻そうとした。なぜ座標と呼ばれるかはいまだに不明。

マーレの戦士
マーレ政府が選出したパラディ島のフリッツ王に対抗する戦士。

ただしマーレ人の中からではなく、エルディア人(ユミルの民)の中から五~七歳の健康男子女子から選ばれる。選ばれたものは「七つの巨人」に値する器でなくてはならない。

選ばれたものの一族には「名誉マーレ人」の称号と自由が得られる。

グリシャはジークをスパイにしようと目論見、マーレの戦士として送り出したが、逆にジークの裏切りにあってエルディア復権派は楽園送りにされた。

パラディ島

パラディ島 ・・・ 三重の壁が築かれたエレンたち人類が暮らしていると思われる島。壁は直径960kmの広大な土地で出来ているに加え、壁外調査に出かけても海が見えてこないくらいの広さがあると思われる。東京-大阪間が500kmだとして、パラディ島は最低でもその倍以上の広さがあると推測できる。

●マーレ ・・・ 現在、大陸本土を支配していると思われる勢力。地図上にマーレの逆さ文字と思われるものが記載されている。


一連の歴史・流れ

一連の流れとしては補完的な部分もあると思いますが、以下のような感じだと思います。

①ユミル・フリッツが巨人の力に目覚める。

 マーレで教わる歴史では、「大地の悪魔」との契約によって力を得たとされています。

②ユミルの死後、「九つの巨人」に力が分かたれてエルディア帝国が築かれた。

 ユミルが意図的に力を分け与えたのか奪われたのかなど具体的には不明。

③エルディア帝国は大国マーレを亡ぼした。

 あくまでもマーレ側で教わる歴史の内容。

④暗黒時代。ユミルの民は他の民族への弾圧を始めた。無理やり子供を産ませるなどの民族浄化は約1700年間続いた。

 ここらもマーレから教わる歴史でグリシャの父親から聞いた話。グリシャや反政府組織は捏造だと疑っておりますが真偽は不明。

⑤マーレ復権派はエルディアに内部工作を施して内戦を起こした。

⑥145代目の王が始祖の巨人を継承したときに巨人大戦が始まった。王は内戦が絶え間ないエルディアの均衡を抑える役目を放棄し、パラディ島に都を移した。王家ダイナ・フリッツの一族は残留を選んだ。

 こちらはグリシャの前妻であるダイナ・フリッツの証言で信憑性がある情報。

 察するに「九つの巨人」たちの権力争いが嫌になって、「こいつら置いて俺たちで楽園作ろうぜ」となったのか、王が逃げたせいで九つの巨人たちが団結できずに仲違い、マーレとの戦いに敗北して吸収されたのか・・・どちらかだと思ってます。

 若干説明不足な部分で実際は分かりません。

⑦マーレはその期に乗じて九つのうち七つの巨人を手中に納めた。

⑧マーレが巨人大戦に勝利して、マーレ政府が復活した。

 一度は滅んだ大国マーレはこのタイミングで復活したものと思ってますが、実際のところは推測です。

 まとめると多分こんな感じだと思うのですが、多少違いがあるかも。巨人大戦というのはエルディアとマレー残党の間の戦争だと思ってたのですが、九つの巨人同士が引き起こしたエルディア内戦のことも指しているのかもしれません。

 だとしたら巨人の力を持つ同士の内戦がひどくて嫌になった145代目のフリッツ王は国民と共に逃亡。残された仲が悪い七つの巨人はマーレ復権派に利用されて力を奪われたか一蓮托生したか・・・というところでしょうか。

ここで残った一つの巨人の存在が謎です。


check妹フェイ

 若かりし子供時代のグリシャとその妹フェイ、そして二人の両親が登場。グリシャの物語はここから始まります。

 許可されていない区域に入り、二人の兵士に目をつけられた兄妹。グリシャは妹を必死にかばい、二人分の制裁を兵士クルーガーから受けましたが、彼女はもう片方のマーレ兵に命を奪われてしまいます。結果、妹の死が原動力でグリシャは復讐に駆り立てることに。

 見た目については顔つきは若干アルミンに似ている印象。

check写真の三人

 写真の人物は父親がグリシャ・フリッツ、妻がダイナ・フリッツ、子供がジーク・フリッツ。

 巨人として眠っていた期間が長かったためか、グリシャとジークの年齢は完全に逆転してましたね。

checkうろつく巨人たちの正体

 巨人たちは同じエルディア人でした。エルディア人がエルディア人を喰うように送り込まれていた様子。マーレ政府のやることは何ともえげつない。

 一つ気になったのは「他の巨人を全て操る始祖の巨人」の存在を把握しているのに、わざわざ巨人を送り出すという行動に違和感を覚えます。フリッツ側に戦力増強を行ってしまう畏れがあるからです。ただ現状、それが壁内人類を追い込んでいるのも事実。

check九つの巨人

 恐らく「知性巨人の力」のことを指すものだと推測できます。

  1. ・・・→ ロッド&ウーリ父 → ウーリ・レイス → フリーダ・レイス → グリシャ → エレン・イェーガー
  2. ?? → グリシャ → エレン・イェーガー
  3. マルセル/ベリック → ユミル・フリッツ → ??(四足の巨人に継承したという説がある)
  4. ライナー・ブラウン
  5. ベルトルト → アルミン
  6. アニ・レオンハート
  7. ジーク・フリッツ
  8. 四足の巨人?
  9. ??

 四足がユミルの継承者だとした場合は残り二人が未登場。違う場合は残り一人になります。

check九つのうち、七つがマーレに。始祖巨人がパラディ島に

疑問点:残る一つの巨人の力はどこに付いたのか

 残る一つはどこに行ったのかという話です。

 考えられるパターンは「始祖巨人側についた」「そのいずれにも付かなかった」「紆余曲折を経て、パラディ島でもマーレでもなく、エルディア復権派(つまりグリシャ)に渡った」などなど・・・

 解はまだ分からないので予想の段階。

 個人的には王政の中枢を担い、懐刀と呼ばれた東洋人の一族に渡ったのではないかと予想しています。それがアッカーマンの謎の力へと変貌・変形していったのではないでしょうか。

check猿の力の謎

疑問:なぜ巨人の力を操る術をジークが持っているのか

 巨人を操るという「始祖の巨人の力」は現在エレンに宿っているものと思われます。それと同等と思われる力をジークも行使しております。これは何故なのでしょうか。

① 操りの力は「始祖の巨人」に宿るだけでなく、フリッツの血にも巨人を操る因子がある。王家の血を引くものは無条件でユミルの民の巨人を操る才がある。(エレンはフリッツの血を直接引いてはいないが、始祖の力を持っているので不完全ながら操りの力を使役できる)

② マーレによって新しい巨人の技術が開発された恩恵。

③ 二人以上の知性巨人の力を食うと操りの力を得られる。

 とりあえず思いつく限りを羅列。予想の段階でこちらも解に繋がるヒントはあまりありません。個人的には①が有力かなぁと思ってます。

checkフリッツとレイスの関係性

疑問:フリッツは偽王ではなかったのか。レイスとは

 壁の中ではフリッツではなくてレイス家が真の王であるということが発覚したばかりでしたよね。

 それが偽王・影武者とされたフリッツ王家が本物の王家というのがマーレ側の常識。これは一体どういうことなのでしょうか。大陸に君臨していた時代からレイス家は隠れながら王の役割を担ってきたということなのでしょうか。

 ユミル・フリッツの直系が偽王だったというのも変な話です。ここら辺は謎が多く残る部分。

checkマーレの戦士

 「兵士」とライナーたちがよく呟いていた「戦士」の違いは度々議論に上がりましたが、その延長線上の話のものと思われます。

 マーレの戦士という巨人の力の器となる特殊部隊の存在が明らかになりました。戦士というのはこの「マーレの戦士」を指してたわけですね。

 この戦士はエルディア人であるユミルの民から選出されます。これは同士討ちをさせてマーレ人の消耗を防ぐ理由があるようにも見えるのですが、実際は巨人の力はユミルの民にしか発現しないからという可能性もあります。

疑問:巨人化の力はエルディア人(ユミルの民)にしか発現しないのか

理由その① 壁内で記憶操作を受け付けない一部の貴族(マーレ人?)や民族の存在。(やっぱりマーレ人はどこに行ってもダメな奴!?笑)

理由その② 楽園送り(人食い巨人にさせられてパラディ島送りにされるのはエルディア人)

理由その③ マーレの戦士は洗脳教育しやすいエルディア人の子供から選んだ。

checkダイナ・フリッツはカルラやハンネスさんを食べたあの巨人!?

 エルディア復権派であるメンバーは全員巨人となって楽園送りにされた様子。具体的な描写は次回となってますが、ほぼ間違いないでしょう。グリシャはもちろんのことダイナ・フリッツも例外ではないものと思われます。当然、彼女も巨人となってふらふらしているのでしょう。

比較

はい、アウト。

比較2

ツーアウト!他にも探せばあるかも。

checkフクロウの正体

 謎多きマーレ政府内に潜入する内通者フクロウ。情報から武器まで流してくれる頼もしい存在。複数犯なのか一人なのかは分かりませんが、今まで姿を一度も現しておりません。かなり優秀なスパイだということが伺えます。

 そんなフクロウの一人は「クルーガー」説を唱えてみます。

 クルーガーはグリシャに制裁を与えたマーレ兵ですね。妹フェイをかばったグリシャをぼこぼこにした後、飛行船を見ていけよと声をかけます。少しだけ兵士に優しさを感じたことでしょう。フェイはもう一人の兵士によって先に帰されたものだとグリシャは信じていました。

結果、グリシャは翌日に妹の死を知ります。グリシャはマーレ兵に優しさを見出した自分が愚かだったと後悔。しかし、この事件はクルーガーも想定外の出来事であった可能性があります。

 クルーガーもフェイが殺されるとまでは予想できず、二人とも救うことに失敗したところが本音なのではないでしょうか。もしくはフェイが殺されるところをグリシャも巻き込まれないように片方だけ救ったという可能性も考えられます。

フクロウ=クルーガー説の理由:
●内通者が過去の事件となったグリシャとその妹に詳しい。
●恐らく業務報告に上げてないと思われる妹の事件の真相を知っていた。

新たな疑問まとめ

  • 大地の悪魔
  • 残る一つの巨人の力
  • なぜ巨人の力を操る術をジークが持っているのか
  • 偽王とされた王家フリッツとレイス
  • 巨人化の力はエルディア人(ユミルの民)にしか発現しないのか
  • ジークの裏切りの理由
  • ユミルの発言「せ――」の「世界」説、「先祖」説が具体性を帯びる?

総評・次回の予想

 この記事を書くのに何時間かかっただろうか(笑)

 とても濃い回で徐々に謎が明かされるのかなぁと思ってましたが、この1話でかなり詰まってましたね~。また新たな謎が出てきたばかりですが、長年の疑問の大半はすっきりした感じがします。


 そしていつもの次回予想ですが、今回は分からないのでパス(笑) 本音を言うと感想を書く体力が残ってません!


 次回は回想の話の続きが明かされることを期待してます。


 

 ということで――それではまた次回にお会いしましょう。さようなら。

シェアする

フォローする

いつもシェアありがとうございます。記事更新の支えとなっています。フォロー大変感謝です!これからも末永くお付き合いよろしくお願いします。m(_ _)m

コメント

コメントはこちらからどうぞ!注意点もお読みになってください。

  • 子供から社会人の方まで男女問わずご覧頂く場所です。節操を守ったコメントを行いましょう。
  • 口論・議論・評価・批判は歓迎ですがきつい言い方になっていませんか?一度深呼吸をしましょう。書き方を変えるだけでイメージがぐっと変わりますよ。
  • NGワードは厳しく設定しています。ふさわしくないワード部分も部分削除する場合があります。伏字も使用しないでください。

コメント一覧

    • 1. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月08日 23:50
    • ...情報量が多すぎて頭が働かない...w
    • 2. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月09日 00:35
    • 情報大盤振舞で良回
      謎が増えるなかこの記事恒例の冒頭のエルヴィン団長が見てて心強い
    • 3. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月09日 00:43
    • わかりやすくまとめてくださってありがとう
      まだ確定でないところは、可能性をいくつかあげてある形にして決めつけていないのもいいと思いました
    • 4. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月09日 00:56
    • マーレの歴史もグリシャの語る歴史も主観が含まれるものでどちらが正しいとも言えない
      ただ現実と違うのは始祖巨人の記憶という真実が存在することだね
    • 5. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月09日 01:18
    • クルーガーがグリシャを引き留めたのは相棒がフェイを虐待することを知ってたからじゃないかな

      フクロウがエルディア復権派を純粋に支援しているというのも怪しい

      グリシャ含め復権派が単純で操りやすそうな組織ということが
      この時点で既に示唆されている

      そうなるとダイナフリッツの素性や資源争奪説の信憑性も気になってくるが

      あと巨人化の能力はエルディア人のみだとすると東洋の一族やアッカーマン一族は
      対象外となるんじゃないか
      つまりケニーがヤケクソで注射しても無意味だったしシガンシナ戦でミカサが重傷を
      負ったから注射したとしても無意味だったということになるのかな
    • 6. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月09日 14:08
    • 壁内にもエルディアにもマーレにも無い第9の巨人は、アッカーマンが注射してもダメ(ケニー)とすると東洋の一族が持っているかも。

      フクロウはマーレとも違う勢力(外国?)が内紛を目論んで送ったとか。

      いろいろと妄想が広がるところが、悩ましく楽しい。
    • 7. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月09日 14:17
    • そもそもフェイが虐待されて死んだってのも、フクロウが言ってるだけで本当なのかどうか謎。
    • 8. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月09日 16:04
    • 他にも気になる事たくさん。
      ・民族浄化が1700年続いたくだりで「二千年後の君へ」を思い出した。何か関係あるのか?
      ・ユミルは60年間も壁の外をさまよっていた=パラディ送りにされた1人?
      ・エレンの中に二種類の巨人の力が共存できている=9つの力は1人に集約される?
      ・戦士であるベルトルトはエルディア人なのに、同じ民族であるアルミン達を悪魔の末裔と言ったのはマーレの洗脳(自分がマーレ人だと信じ込まされた)?
      ・ライナーの精神が分裂したのは洗脳が完全でなかったから?
      ・2人がヒストリアだけは助けたいと考えていたのも洗脳?
    • 9. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月09日 16:06
    • 新しい情報は出たけれど、核心は何も判らないままと
    • 10. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月09日 16:51
    • >・ユミルは60年間も壁の外をさまよっていた=パラディ送りにされた1人?
      以前のユミルとライベルト間の会話から想像すると、ユミルは楽園で無知性巨人として60年放浪していたところ、たまたま何かの拍子でマーレの戦士の1人を喰ってしまい、戦士として協力しなければ他の者にユミルを喰わせて戦士にすると脅され、選択肢無く他の戦士であるライベルト、アニらと104期生に潜伏したと思う。
      ユミルの名が巨人王家始祖のユミル・フリッツと同じ名なのはただの偶然とは思えないので、何か因果があるのでは?と少し楽しみ。
    • 11. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月09日 21:48
    • アフリカ大陸を逆さにした感じ
    • 12. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月10日 09:08
    • マダガスカル島か
    • 13. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月10日 14:43
    • 知性巨人はその能力と引き換えに寿命を削っているという仮説を支援するネタが2件出てきたね。
      ジークが老けている。
      マーレの戦士の募集対象年齢が低い。(洗脳しやすいからという説もあるが)
      かってライナーがベルトルトにお互い先が短い云々と言っていたのでこの仮説は強められている。

      あとは「カルラが王家の血を引いている」仮説が気になる。
      グリシャが血液鑑定か何かでカルラに王家の血を見つけてから結婚してエレンを儲けたと考えるとエレンに地下室のカギと始祖の巨人の力を託した理由が理解できる。

      残された一番の謎はユミルだなー。
    • 14. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月10日 15:45
    • 義理の母親が実母の仇だったのか
    • 15. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月10日 19:59
    • >>14
      それは自分も思った。
      地下組織のグリシャの傍にミーナ喰った巨人そっくりな人がいるよね。
      ハンネスとカルラを喰った巨人ってもしかして・・・。
    • 16. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月10日 20:03
    • 考え過ぎかもしれないけどフェイが死んだのが描写的に唐突過ぎて、
      何か裏がありそうな気はしてる
    • 17. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月10日 20:05
    • カルラを食べたのは間違いなくダイナだよね
    • 18. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月10日 21:31
    • 壁になった巨人の向きが謎。
      今号の絵では壁外向きだが、
      実際にミカサが見つけたときは壁内を向いていた。
      何か意味はあるのか?
    • 19. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月11日 01:27
    • 偽王がフリッツ名乗るのは影武者なんだから当然のことでは…
      影武者に王の名であるフリッツを名乗らせ、本物の王はレイスという偽名で暮らす
      いつから影武者立てたのかは分からんが多分壁に引きこもってからじゃないかな
    • 20. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月11日 01:29
    • エレンとフェイが兄妹??
    • 21. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月11日 02:07
    • だいぶ前の話だから忘れてても仕方ないけど、巨人が跪いて「ユミルの民…」って言ってたじゃん。純粋なユミルの民は黒髪なんだろうと思うんだよ。

      ということは、ダイナさんが直系ってのはおかしくないか?
      劣性遺伝なんて滅多に起こらないし、ダイナさんは偽王フリッツ家の血統なんだろう。
      自分の家が影武者やってるなんて知らなかったのかも。

      でもまぁ漫画だから、劣性遺伝起こりまくってる可能性もあるかw
      色白金髪のアニがエルディア人の血を引いた戦士なんだろうしなぁ
    • 22. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月11日 18:43
    • 髪の色なんてなんとでもなる。
      漫画なんだから。
    • 23. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月11日 22:14
    • レイス家は実は簒奪者で真の正統王家はフリッツ王家と言う可能性も否定できない。
      そうなるとレイス家絡みの事柄全てが一方当事者の主観として疑ってかかる必要がある。
      今回新たに語られたグリシャ父の語る歴史もマーレ政府のプロパガンダ臭くて全く信用できない。
      一方でエルディア復権派の話も露骨に狂信者の自己解釈で信用できない。
      情報が明かされる度に謎が深まる、本当にこの漫画は面白いわ。
    • 24. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月11日 22:48
    • 始祖の巨人は他の8体の巨人含め全ての巨人を操れるハズなのに、フリーダ巨人はグリシャ巨人を操ることはできなかったみたいだから、その辺に初代王が戦いを放棄して壁の中に逃げ込んだ理由がありそう。
    • 25. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月12日 13:23
    • お邪魔いたします。
      あの写真はやはりグリシャでしたか。
      ダイナの説明のコマに描かれた馬型巨人が微妙に気になります。
      四足は下の方に描かれていますし。
      これは始祖から分けられた8体の巨人とは関係なさそうですね。
      猿巨人も古文書に描かれていませんし。一体どうやって現れたのか。
      コミックス表紙にある小島(背表紙のそば)がパラディ島のように
      見えますね。
    • 26. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月12日 16:06
    • 自分もクルーガー=フクロウだと思ってます。
      制裁もグリシャを助けるためになるべく本気でやったのではとしかしフェイは助けれなかった。
      あとジークの密告はダイナがそのようにさせたと思ってます。反マーレの面はわれてしまったため楽園おくりが確実になるだろうと情報がフクロウからダイナに告げられる。ジークとグリシャを助けるにはなにもしらない小さいジークには密告させることで、グリシャは無知性から人間にすることで(ダイナは知性巨人だとして)自分を犠牲にして助けたのでは。クルーガーは今後重要キャラとして関わってくると思ってしまいました。
    • 27. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月12日 23:59
    • 残り1体って壁に埋められてる巨人は違うのか?

      考察漫画は全部伏線や疑問が回収出来るといいが
      大抵うやむやで勝ち負けでの終わりが多いからすっきりした結末を望む
    • 28. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月13日 00:19
    • 現在は9つ以上に分けられてる可能性もあるのでは?
    • 29. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月13日 13:51
    • 最後の見開きの右ページ上のコマ、ジークが持っているヌイグルミは獣の巨人に見える。
      これは何を示唆してる?
    • 30. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月13日 15:32
    • 分かりやすくまとめてくださり
      ありがとうございます!
      今月の話は情報が多いですね
    • 31. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月15日 06:20
    • 5 マーレはインド
      パラディはスリランカ
      ちなみにモルディブには
      マーレ島があります
      モルディブはインドの左下
    • 32. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月15日 11:24
    • ダイナ=ユミル は?
    • 33. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月18日 15:40
    • インドってのはないんじゃねぇの?
      アフリカ大陸も少し形違うみたいだけどパラディ島の位置がマダガスカルに近い
    • 34. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月19日 16:01
    • ダイナは始祖巨人の力をもっている気がする。
      壁内に逃げたのはフェイクで落ち葉を隠すなら森の中みたいな・・・考えで大陸に残ったとか、
      なので分裂できて片方は知性巨人で食べさせてグリシャは人間に戻れて、もうかたほうはカルラーターとして無意識レベルでさまよっていたんじゃ・・・座標はカルラだった説でどうだろうか・・・
    • 35. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月22日 09:44
    • その頃の始祖巨人はウーリ、もしくはウーリの父です
    • 36. 進撃の名無しさん
    • 2016年10月29日 11:53
    • 今回の話とは違うけど、前にウトガルド城でユミルがにしんの缶詰めを見つけたけど、にしんって海水魚だよね?
      ユミルは外からきたから海水魚を知ってて当然かもしれないけど、ウトガルド城にそれがあるのは何故なんだろう?
    • 37. 進撃の名無しさん
    • 2016年11月03日 01:34
    • エレンが東洋人のミカサを亡き者にしようとしたのは何故かな?
      東洋人を憎むのは誰の記憶?
    • 38. 進撃の名無しさん
    • 2016年11月08日 00:56
    • 明確には語られていない残る一つの巨人の力は、ライナーが「クリスタを連れてくれば座標に近付く」云々言っていたので、そもそもレイス家が最後の一つの巨人を受け継いでいた家だと思う。

      エルディア帝国時代のフリッツ王家が「始祖の巨人」を受け継いでいて、
      残る八つの巨人の力を受け継いだ分家のような家柄の一つがレイス家で、「座標の巨人」とか。

      80年前、レイス家の巨人がフリッツ王家の巨人を喰った事により始まり、残る七つの家と敵対した事が巨人大戦の引き金になったと読めた。
      これならウーリやその父が巨人を駆逐しなかった理由も、フリーダが「あたしたちは罪人だ!」と言っていた理由にもなんとなく近付ける気がする。
    • 39. 進撃の名無しさん
    • 2017年04月18日 07:00
    • ジークとグリシャの年齢は別に逆転していないです。

      髪色と髭のせいで、ジークはけっこう高齢に見えますが、20台半ばくらいと考えると、まぁ妥当かと思います。
      体つきは精悍ですし。

      で、グリシャですが、ちょいちょい回想で出てくるので忘れがちですが5年前には既に亡くなっているんです。
      その時で30台後半くらいって事です。
      生きてれば40過ぎ、年齢差として矛盾はありません。
コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット