この「ファイアパンチ」という漫画がやばい

   

 お久しぶりです。コメントも何とかチェックしながら生きてます。進撃読者にもオススメな情報を知らせていきます。

 少年ジャンプ+で新連載として始まった「ファイアパンチ」がやばい!進撃読者にも読んでもらいたい一品となっており、一話から色々タブー要素が満載の内容。

ファイアパンチ
▲ここから読めます。

 色々「ジャンプでこれやっていいの?」というのが盛りだくさんですが、「進撃の巨人」の一話を読んだときと同じような感情が溢れかえってきます。

 体感的には「進撃の巨人」と「ワンパンマン」と「東京喰種」が混ざったような感じで、それら3作品を楽しめた人ならまず間違いなく一話で惹かれるような出来となっております。漫画の画力レベルも少年誌ではトップクラス。とにかく読んでみてください。

 それもただ漫画のタブーを犯すだけの量産型マンガでというわけでもなく、上手にそれを使っているところもグッド。2話以降もこの面白さを維持できるのかが注目。10話くらいまで維持できたら絶対伸びます。

今期のオススメアニメ!

 一応恒例の今期のオススメ紹介。

迷家 マヨイガ

マヨイガ

 この迷家-マヨイガ-についてですが・・・分かる人には分かる話として、昔の名作フリーゲームのアニメ化というわけではありません。

 世捨て人が集うと言われている幻の廃村「納鳴村(ナナキムラ)」。人生を一からやり直しするためにツアーに参加した三十人の仲間たちが村へ向かう。しかし、何か様子がおかしい――・・・?

 人を選ぶアニメで面白い人には面白い、つまらない人にはつまらない内容。私は今期で一番目か二番目くらいに楽しめてます。キャラクターたちの個性やHNにも注目。

 どちらかというとアニメ向けの構成ではなく、小説が好きだったり、文庫をよく読んだりする人向け・・・ノベル向けの構成になっています。「進撃の巨人」で考察したり読んだりする人向けにオススメ。群像劇的な作品。

 水島監督や岡田マリー脚本の異色の組み合わせ&オリジナル作品に加え、クラウドファンディングも行っており、目標額を大幅に超えたということでも色々注目を浴びてます。

Re:ゼロから始める異世界生活

 通称リゼロと呼ばれる本作品。WEB小説やWEB漫画界隈には一切興味がないのでその辺りは詳しくないのですが、元々はWEB小説だったそうです。

 とにかくよく分かりませんが、ミニストップの帰り道に目を擦ってたら異世界に飛ばされた――・・・というもの。あらすじで書くとバイバ~イですが、ここらへんの説明は原作かアニメの後半に出てくるものと思ってます。

リゼロ

「ありきたりな異世界物なんですよね」という感じですが、他の異世界物とは一線を画す要素がずばり「死に戻り」です。ループ物であり、いかにバッドエンドを回避するかという内容。ぱっと見た感じではバッドエンドはヒロインと主人公の死のこと。繰り返してもある程度運命は収束するという設定ですが、基本的に頑張ればそういった運命的帰結を回避できるようです。

 死が軽んじられてるような印象が出てきたらお終い――とも思ってたのですが、主人公の死に対する「重さ」や「嫌悪感」はしっかりと存在しています。

 これも今期筆頭のオススメアニメで且つ万人に薦めやすいです。人気もあるようです。

甲鉄城のカバネリ

「アニメで進撃にはまったのなら、これは見るべし」という作品。何せアニメ制作のスタッフ陣が同じチームなわけですから、アニメ派には言うまでもなくオススメです。これも今期人気筆頭作品候補。作画の無駄遣いという意味では今期の中でもずば抜けてます。

カバネリ

 まだ世界観の全容が見えてませんが、街と街は装甲列車みたいなもので繋がっており、街はカバネ(強いゾンビ)に襲われないように壁で覆っているというもの。しかし、列車が事故を起こし・・・!?

クロムクロ

 PAworks制作の初ロボットもの。美術面に定評がある実力派の制作会社です。凪明日やハルチカもとても面白かったのですが、本作はロボットもの。

クロムクロ

今期のロボットものとしてはこれが一押し!


 その他、ジョジョやジョーカーゲームといった面白い作品があります。

ファイアパンチ感想

 祝福者と呼ばれる奇跡の能力者が存在する世界。世界はとある祝福者の氷の魔女によって閉ざされていた。初っ端から自分の腕を切って再生を繰り返し、飢餓をやり過ごす貧困村に住まう兄アグニとその妹ルナ。さらに村の状況は芳しくなく、若者も彼ら二人だけということで妹は兄に子供を作ってはと提案する。さすがに断るアグニ。ルナとのことも考えなきゃいけないと考えていた矢先に、謎の飛行機が訪れる。

 自由の国からやってきたのは祝福者ドマ。氷の魔女を倒すために人材を集めていたが、村が人食いをしてる惨状に畏れ、ドマの力によって村は燃やし尽くされる。

 その力は対象が燃え尽きるまで続く。村人や村はもちろん、再生能力を持つアグニとルナは共々に苦しむ。ルナのほうが再生能力は弱く、先立たれるも生きるように託されたアグニ。結局、彼は八年間地獄の業火を耐え切って、ある程度のコントロール能力を得た。結果、燃え尽きない炎は永遠に再生を繰り返すアグニの力の一部となった。アグニは動き出す――。

 えげつない展開。「毒を持って毒を制す――」という展開はダークファンタジーではそれなりに主流となっております。その一例としては「進撃の巨人」はもちろん「甲鉄城のカバネリ」や「エヴァンゲリオン」、「東京喰種」など。今では敵の力を取り込んで戦う主人公というのは珍しくありません。

 本作もそれに近いのですが、「永遠なる再生能力と対象が燃え尽きるまで燃え続ける――」という組み合わせでまるで新たな力へと発展するというパターンの作品はそうそう見たことがなく、どちらかというとミュータント誕生を見てる感じです。

 これからが気になる作品で追ってみたいと思います。

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コメント

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コメント一覧

    • 1. 進撃の名無しさん
    • 2016年04月20日 23:39
    • 読みましたが、確かに進撃的な要素があったりするし衝撃的な連載初回でした。祝福者、氷の魔女、国家や軍隊といった要素についてこれからどう展開させるのかとても気になります。ご紹介ありがとございました〜
    • 2. 進撃の名無しさん
    • 2016年04月22日 11:31
    • 進撃の巨人とは関係ないだろ!
    • 3. 進撃の名無しさん
    • 2016年04月23日 04:14
    • 進撃目当てでずっと閲覧させてもらってるけど、こういう紹介記事もありがたい。
      これからも是非!
    • 4. 進撃の名無しさん
    • 2016年04月25日 21:10
    • 5 この漫画も面白いですね。こういう紹介記事ありがたいです(*^o^*)
    • 5. 進撃の名無しさん
    • 2016年07月03日 01:40
    • 紹介記事が楽しみで覗いてます。
      楽しみ順は、

      ①クロムクロ(監督、作画、人間描写押し)
      リゼロ(ネタガ良くできてる)
      ③カバネリ(全てが80点)
      ④ジョーカー、マヨイガ(ノベルな脚本)

      ですね。
      マヨイガは、確かに最初ゲームのアニメ化と間違いました。

      クロムクロは、石井さんの作画が良い。
      Darker than Blackのハボックのぎこちない笑顔とか、ストレンジアの少年のラストの表情とか、感情表現力が秀逸なのです。

      本作でも女の子とか子供とか仕草が、定型萌え動きとは違うけど、イチイチ、リアルに「らしい」
      声優乘全体レベルも高いので説得力あります。
    • 6. 進撃の名無しさん
    • 2016年07月03日 01:42
    • 漫画、まだ読んでないので、早速読んでみます!
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