73話(あらすじ・感想など)記事

   

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評価: 2

別マガ10月号の表紙

73話のあらすじ&感想記事です。

別マガ2015年10月号掲載です。単行本派の方はネタバレご容赦ください。

今月号はアルスラーン戦記のドラマCDが付いてます。

ざっくりと要約すると
  • 夜明けぎりぎりにシガンシナにあっさりと到着!
  • シガンシナ到着と同時に調査兵団全員フードを被ってエレンを隠す
  • エレンが扉を塞ぐために変身!という辺りで次回へ続く
  • その様子を罠を仕掛けているのか隠れて覗いているベルトルトとライナー

~続く~

ここでチェック!image一言感想

既出の回想(振り返り?)が多めの回です。(細かい部分も含めると10ページ分ほどかな?アニメ化したら数十秒ほどで終わるくらいのシーンだと思います) タイトルの「始まりの街」のシガンシナへ向かうということで、そういった振り返り演出が多かったのかと思います。(新事実が発覚するという回想ではありません) 語ることは少ないのですが、いよいよ次回は波乱が巻き起こるだろうということがはっきりと分かります。いかにも「力を溜めている」といった回でした。後はアニメの影響を受けているように感じましたね。

しかし、ここ数ヶ月は回想続きなのでそろそろ刺激が欲しかったかなぁという気持ちも。壁外からウォールマリアまでも一応簡素に描かれていましたが、特に緊張する要素もありません。

総合的に考えて正直に評価は2点(5点満点中)としました。悪い内容ではないのですが、以前の数話の内容も評価に大きく響いていると思います。ただ一気に読める単行本では評価は変わりそうですね。

あらすじ

第73話 「始まりの街」

5年前にこの領土を失った人類は多大な財産と人命を失った。私達はもう生きてはいけないのだと。

人類が明日も生きられるか、すべては巨人にゆだねられる。なぜなら人類は巨人に勝てないのだから。

だがある少年の心に抱いた小さな刃が巨人を突き殺し、その巨大な頭を大地に踏みつけた。

それを見た人類は何を思っただろう。

ではウォール・マリアを奪還したなら人類は何を叫ぶだろう。

ウォール・マリアさえ奪還すれば―

夜、山の森の中を列をなして歩く調査兵団。

ふもとはまだか?夜が明けちまうぞ」

「この山さえ越えればシガンシナ区はすぐそこだ」

一行は既にシガンシナの目前とまで到達していた。夜とはいえ巨人への警戒は怠らない。そんな状況下、ジャンが気配に気づいて声を張り上げる。

ジャン「!!左に巨人!!全体停止!!周囲を照らせ!!」

光石の光を巨人に向ける。それは微動だにしない。

「・・・大丈夫。ぐっすり寝てる。夜に動くっていう新種ではないようだね」

「コニーとヒストリアが夜に動く巨人と遭遇したのは月明かりの夜だった。月の光は太陽光の反射だからね」

ハンジの仮説では微量な月光でも巨人は動けるのだという。そこで今回の作戦は新月を選んだのだった。

「新月を選んで正解だった。あの子も『月光の巨人』だったかもしれないからね」

街に近づくにつれて震えが出てくるエレン。それにいち早く気づいたのはミカサとアルミン。

「どうしたの震えて?怖いの?」

「はぁ!?怖くねぇし!!」

エレンは寒いだけだと突っぱねる

「エレンって巨人が怖いと思ったことある?普通はみんな怖いんだよ。僕なんか・・・初めて巨人と対峙したとき、全く動けなくなったんだ。でもそんな僕を君は巨人の口から出してくれたんだ」

あのときの疑問を投げかける。

「何で君はあんなことができたの?」

エレンとアルミンの幼少の頃が思い描かれる。

「思い出したんだ・・・あの時。お前が俺に本を見せたときのことを・・・それまで壁の外のことなんて考えたこともなかったんだ・・・毎日空を見て過ごしてたっけ」

「そうしているとお前が本を持って走ってきたんだ。オレとお前は街のはみ出しもん同士だった。ただそれだけだったんだオレ達は」

「あの時、お前の目を見るまでは」

「そこで初めて知ったんだ。オレは不自由なんだって」

「それが分かったとき、許せないと思った」

気づいたらエレンの体の震えは止まっていた。

「何でか知らねぇけどオレは自由を取り返すためなら力が沸いてくるんだ・・・ありがとうな。大丈夫だ」

「来年の今頃、オレ達は海を見ているよ」

「・・・うん」

いつの間にかミカサの見覚えがあるところまで来ていた。薪を拾いにきていたことがあったらしい。さらに麓が見えた。ついにエレンたちは帰ってきた。故郷に。

かつての街はすっかり朽ち果てていた。

そして日が昇る。

「これより作戦を開始する!!」

エルヴィンの号令で総員立体機動に移る。

(敵の目的はエレンを奪うことにある。ならば先に塞ぐ外門にエレンは必ず現れる。ただしフードで顔を隠した総員100名の兵士が。誰がエレンかわかったときは既に外門を塞いだ後だ)

エルヴィン

エレンはシガンシナの壊された内門側の壁の上へと足を踏む。そこから眺めるシガンシナの変わり果てた景色。ぐずぐずはしておれず、リヴァイから急いで外門側へと目指すよう催促を受ける。

途中、アルミンは焚き火の跡に目を見やる。ベルトルトとライナーがさっきまですぐ近くにいたという証拠だった。

調査兵団は難なくシガンシナの外門側へ到達したが様子がおかしい。周囲には一切巨人が見当たらなかった。

「・・・やっぱりおかしい」

「・・・だがやるしかない。作戦続行に支障なし」

ハンジは信煙弾を放つ。

オレにはできる・・・イヤ、オレたちならできる。なぜならオレたちは生まれた時から、皆特別で自由だからだ

エレンが飛び立つ!

覗くベルトルト

一方、それをどこかで潜んで伺うベルトルトとライナー。

続く

考察編は別記事として出してます。解説や感想、予想などにご興味がある方、更なる分析をご希望の方はぜひそちらもお越しください。記事内容とコメントが分散する形になって申し訳ないです。

↓

こちら:73話 分析【考察・解説】編

気になった一問一答

Q. 壁の中の世界では台風、落雷、噴火などの天災はありますか?

A. 僕らの住む世界とあまり変わりはないですよ。

今回の一問一答は一つでした。「僕らの住む世界と変わらない」ということはつまり私達と同じ世界かもしれませんね。

進撃の巨人の関連情報は随時紹介します。乞うご期待!

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コメント

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コメント一覧

    • 1. 進撃のズヤリン
    • 2015年09月13日 18:28
    • え!?コメント0!?
    • 2. 進撃の名無しさん
    • 2015年09月13日 22:15
    • 仕方ないからコメントしとくわ
    • 3. 進撃の名無しさん
    • 2015年09月14日 03:38
    • どんな回でもエレンちゃんのファンはいっぱいコメントしないと!
      やっぱり若い女の子は飽きっぽいねって思われちゃうよ!
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