【感想】実写ドラマ「進撃の巨人」 第1話-反撃の幕開け- レビュー記事

   

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評価: 3

実写映画前編の前日談となるドラマ版「進撃の巨人 反撃の狼煙」第一部「反撃の幕開け」のあらすじ・感想記事です。タイトルが似ていてややこしいことになっています。これから視聴する予定があるという方などはネタバレ有りになります。注意して下さい。

本作品は8月15日にdTVで視聴可能(サービス加入必須)。そちらで第一部~第三部まで一気に見れます。

反撃の幕開け
ドラマパートは三部作。映画の中では超大型巨人来襲後から省略された2年間の空白が描かれる。

評価:★★★★★★☆☆

点数:70/100

一言:実写映画本編に組み込まれてても不思議ではない話と質だったと思う。ギャグ調の部分も嫌いではないし、原作のリスペクト部分「痛覚の確認へと・・・」の下りも見られてよかった。「堤 幸彦」監督風をなんとなく連想した。第一部ではユズルとハンジのやりとりがメインになってくる。

ということで「良評価」と感じた方も中にはいらっしゃると思います。しかし、第二話と第三話では話が変わってきます・・・。詳しくはその記事で。

画質:PCブラウザからの視聴では良くはないです。ニコ生画質をイメージしてください。

目次 実写ドラマ感想

※今はまだ公開していませんが第二部と第三部の記事は順次出していく予定です。管理人の執筆を応援してください!


一息ついて主な登場人物

治安統制局 イズル予算管理官

イズル
原作憲兵団の「ユニコーンの角」シンボルマークを有する治安統制局の男。 位はハンジより高そうだが、後半も含めて見ているとハンジの側近的な立ち位置になっている。そういう意味ではモブリットさんのようなキャラクターだが、話を聞かされたりする部分はエレンと似ている。裏表がありそうな治安統制局の所属であるが、彼に関しては信用のできるポジションにいると思われる。

兵器研究班 ハンジ研究員

ハンジ
巨人研究の第一人者。巨人のことを一回話し出すと半日は付き合うことを覚悟しないといけない。ドラマパートの主人公とされているが、主人公的な立ち位置なのは第一部のみ。第二話と第三話では主人公的ではない。

作業員訓練班の教官 ユノヒラ

ユノヒラ
作業員訓練班の教官。兵士の訓練を担当する中心人物で中々の成果を上げているらしい。 原作でいうキースをリスペクトしたポジションにいると思われるがノリは良いかも。空気の読めるキースという感じか。

ここでチェック!image補完

兵団設定は多少変わっており、ハンジは調査兵団ではなく駐屯兵団の「薔薇の紋章」を冠するマークの服を着ている。イズルは憲兵団の「ユニコーンの角」マークの黒服を着ている。本作では憲兵団が「治安統制局」という存在になっている点に注意が必要。おそらくクバルのような黒服兵が所属するのもこちら。実写映画で説明されていたかもしれないけど、頭に入ってなかったので今回で説明。

☆あらすじ

壁を破壊されてから10ヵ月後、イズル視点から物語が始まる。兵士の育成は進んでいるが巨人討伐研究は成果を得られず。そんな状況を好転させるためにイズルは現場に赴く。

そこで最初に行った仕事は巨人対策予算会議。イズルや研究者、ハンジが出席する。様々な研究者が巨人の倒し方を提案していく。「さらなる威力の大砲に予算を」、「大穴を作り埋めるから掘削機に予算を」、「亀の甲羅のように縛って動きを封じるから鎖の開発に予算を」・・・どれもまともな意見が出ないと却下するハンジ。イズルはハンジに話を振ってしまう。みるみる退出する研究者。「手短にする」と宣言しておきながら三時間経っても話は終わらない。この時点で巨人と出会った話にすら到達していない。さらに二時間後、辺りも暗くなってイズルは呆けていた。

結局分かったことは「分からない」ということだけであった。

イズルはハンジを尾行する。「(あれだけ熱心なら何か巨人に有効な手がかりを持っているかもしれない)」。そこでイズルが目撃したハンジの住処はまるでマッドサイエンティスト風な研究室。奥へ進もうとするもハンジに見つかってしまう。絶対に口外しないことを条件に重い扉の奥に・・・そこで見たものは捕縛された巨人ビーンだった!

あとは原作同様、巨人の判明した事実が説明されたりする。(日光、食糧、弱点、重さ、生態系) 弱点が判明した経緯は以前にも捕獲した巨人ソニーがうなじを切断面に首を落とされてたからであった。結局犯人は不明だったが、イズルは自身の所属する「治安統制局(上層部)」かもしれないと疑っている。

そういった会話を繰り広げる中、突然教官ユノヒラが伝令を聞き「超大型巨人が現れて再び壁が壊された」と知らせてくる。避難する前に捕縛した巨人の処理を試みようとするユノヒラ、巨人ビーンをかばうハンジ。押し問答をやっているうちに捕縛が外れたビーンにハンジが掴まれてしまう。ビーンはハンジを食おうとするが・・・?

イズルの飛翔。後の立体機動
↑これを見たハンジが閃いたものは!?とにかください・・・

その状況を何とかしようとイズルは周囲にあったロープを自分にくくりつけ、二刀流でビーンを撃破!避難を試みようとする。

結局、伝令は誤報であったとユノヒラたちは別の兵士から聞かされる。イズルの治安統制局への疑心は膨らんでいく。

半月後、治安統制局の幹部らの前で立体機動装置プロトタイプを披露するハンジ。装置の完成には更なる予算が必要だった。しかし大事なパフォーマンスで壁に激突。幹部たちはその装置の価値を認めようとせず、次々と帰っていく。ただ一人の治安統制局の幹部女性の目に留まって、笑顔をハンジに向ける。

「飛びませんか?精鋭を集めましょう」

「反撃はここからだ」

注目点総評・感想

好評価。実写映画よりも人間ドラマが圧倒的に魅力的。名前のない無名キャラクターたちの使い方も悪くない。最後の幹部のお姉さんとかも良い味をしている。BGMも違和感ない使い方で雰囲気も出ていた。イズルというキャラも実写オリジナルとはいえ好きになった。

イズルは「出(イズル)」と書く。立体機動をハンジと共に生み“出”し、ようやく人類を“出”発地点に立たせてくれたキャラとしてはふさわしいネーミングだろう。

悪い点は「説明不足」「展開の無理やり感」だろうか。陰謀をにおわせる治安統制局が巨人を始末するためにユノヒラをけしかけて、「巨人の来襲」を誤報した展開というのはもっと別のやり方があったような気がする。

世界観が分かるシーン

世界観が分かるシーンです。・・・ってもろ日本じゃないか!

そして、次は第二話と第三話ですね・・・。


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コメント

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コメント一覧

    • 1. 進撃の名無しさん
    • 2015年08月15日 22:29
    • 管理人さんいつもありがとう!
      いろんな記事をまとめてくださり
      本当に嬉しいです
    • 2. 進撃の名無しさん
    • 2015年08月16日 00:08
    • 第2話&3話 楽しみにしてます!
      ホント、もう少し手軽な決済方法だと良いですよね〜。
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