71話(あらすじ・感想など)記事

   

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別マガ8月号表紙

71話のあらすじ&感想記事です。

別マガ2015年8月号掲載です。単行本派の方はネタバレご容赦ください。

裏表紙

今月号の裏表紙です。これは・・・!気づくのに少し時間がかかりましたが、「オオイタアアアア(大分)」と吼えてます(笑)。

美麗タオル

さらに、次号は飾れる美麗タオルが付いてくるそうです。次号の9月号は曜日の関係で、8月8日(土)発売です。定価は640円と付録が付いてる分、いつもよりも高め。電子書籍版だと付録は付いてこないので、注意が必要です。(電子版の値段もやはり640円?)

30秒で分かりたい人用・ざっくりとだけ知りたい人向け

・キースとグリシャは壁外で出会った
・当時、酒場で働く娘がカルラ。キースとはすでに顔見知りだったが、グリシャとカルラの出会いはここ
・グリシャの言葉に影響されてキースは調査兵団に専念する道を辿った
・キースはカルラに片思いだった
・エレンのベルトの金具に細工したのはキース

~続く~

あらすじ

第71話 「傍観者」

懐かしきキースのいる訓練所へと到着する104期とリヴァイ、ハンジ。エレンは職務中のキースに駆け寄り、声をかける。

「シャーディス教官」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

―教官室。サシャはここでよく呼び出しを受けており、ちょっとしたトラウマになっているようだ。キースはゆっくりと重い口を開く。

「・・・あれからたった数ヶ月、みんな見違えるように変わった」

104期に向けての言葉。立派になったという意味も込められているのだろう。また、リヴァイ、ハンジにとってもキースはかつての調査兵団団長であり、思い入れのある人物。リヴァイも率直にキースへの印象を述べる。

「あんたを最後に見たのは確か5年前だったか・・・あんたもその・・・変わったな・・・」

「調査兵団結成以来、団長が生きたまま交代したのは初めてだ。無能な頭を自ら有能な者にすげ替えたのだからな。私の残した唯一の功績と言えるだろうな」

キースは己を皮肉る。ハンジは構わずキースに問いかける。

「シャーディス団長・・・いえ教官殿。マリア奪還を目前に控えた我々が今ここに詰め寄る理由を察しておいででしょうか?」

じっとエレンを見つめるキース。エレンたちがここに来た理由に心当たりはあるようだ。

「エレン・・・お前は母親とよく似ているな。だが・・・その瞳の奥に宿す牙は父親そのものだ」

エレンは堪らずに立ち上がる。

「話して下さい!!知っていること全て!!」

「何も知らない。結論から言えばな。だが人類の利にはなり得ない話でよければ聞いてくれ。傍観者にすぎない思い出話を―」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「(私がグリシャと出会ったのは・・・20年前になるか。場所は壁の外だった)」

「(その日の壁外調査の帰路は極端に巨人の遭遇率が低かったことを憶えている。ウォール・マリア・シガンシナ区壁門の目前に)」

「(彼はいた)」

「おいあんた!!ここで何をしている!?どうやって超えてきた!?」

ぼろぼろになった年の近い青年。服も泥だらけ。武器も手荷物すらもない。何よりもなぜここに人がいるのか。謎の青年は口を開く。

「あ、あなたたちこそ壁の外で何を・・・まさか・・・闘っているのか?」

「見れば分かるだろ?我々は調査兵団だ」

―彼は全く調査兵団のことを知らなかった。馬もなかった彼を後ろに乗せて、そのまま壁内へ連れて帰った。しかし、無許可で巨人領域へ踏み入れた罪で駐屯兵団によって投獄されてしまう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「俺の知る限り、この法が適用されるのは初めてだぜ。だってまさか壁の外をうろつくバカ野郎がお前ら以外にいるわけねぇからよ」

と赤い顔をして自信満々に述べるハンネス。勤務中であろうが酒は手放せない男だった。かつては・・・の話だが。

「勤務中に酒をやるバカ野郎を牢の中にぶち込む法はないか?ハンネス?」

「そういってくれるな。彼も哀れな酒の被害者だ。自分の家から出生まで一切合財記憶が吹っ飛んだ挙句、気づけば壁の外だってんだから恐ろしいぜ。まったく酒ってやつぁぁ」

「彼は嘘をついてないと?」

「知るかよめんどうくせぇ~なぁ被害者がいるわけでもねぇんだ。上への報告は無しだ。いいな?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「それで?ここからどこに帰るつもりだ。“グリシャ・イェーガー”」

「名前以外にも憶えていることがある。私は医者だ。病院を紹介してくれ。出来る仕事があるはずだ。そして・・・私に教えてくれないか?この世界のことや・・・調査兵団・・・あなたたちのことを・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(酒場)

「(不思議な男だった。彼は本当に何も知らなかったのだ。歴史や地域の名や貨幣の価値に至るまで。酒の影響かは疑わしいが、記憶に何らかの障害があったことは本当らしい)」

「(そして、しきりに人々の暮らしぶりを気にしていた。ありのままの現状を伝えると)」

「そうか・・・貧富の差こそあれど、この壁の中は平和なんだな・・・少なくとも巨人に怯えて生きているわけではない・・・よかった」

この一言が癪に障ったのか、キースが不満を述べる。

「“よかった”か・・・あんたもそう思うのか。世界がどれだけ広いかなんて考えたこともないだろ?だから幸せでいられる。私は違うがな」

「あなたが壁の外に出て行く理由はそれか?それが調査兵団?」

「・・・それが調査兵団だ。王政の壁外不干渉の方針には異を唱える民衆がいる。それを解消するために作られた組織といえよう。・・・もっとも人類が忘れていた巨人の恐怖を思い起こさせただけだった。私たちは・・・王の正当性を示すための見せしめ・・・ふっ・・・どうだ?バカみたいか?」

「そんなわけないだろ。あなたたちはこの壁の誰よりも賢く勇気がある。調査兵団の存在は人間の想像力や魂が自由であることを示す証拠であり、人類の誇りそのものだ」

若いグリシャ

意外な言葉にキースは呆気に取られる。

「ちょっとキースさん?また調査兵団の勧誘かい?」

キース&カルラ

「ち、違うぞカルラ。私は・・・」

「誤解ですよ。そもそも私なんぞに務まるものではないでしょう。もっと特別な・・・選ばれし者でないと・・・」

「あらそーですか」

カルラには何も響かなかったようだが、キースはそうではない。「特別な存在」「選ばれし者」、そんなことを言われたのは初めてだった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

有力者などとの幹部会議

「またしても大損害か」

「そろそろ犬死はやめにして真面目に働く気はないのか?その人生を使って借金を返すためにな」

「(ほざいてろ凡人共。私が団長になれば成果は出せるのだ。誰も私をバカに出来る者はいなくなる。皆が私の考えを理解し、皆が私を認める)」

キースの見通す夢の先に、己を愚弄するもの・・・そして、カルラの姿が浮かぶ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

診療所

キースはカルラを抱きかかえて、グリシャのいる診療所へ連れてくる。診療所内のベッドはすでに多くの患者によって埋め尽くされていた。

「グリシャ!!カルラも例の伝染病だ。何とかならないか!?」

「・・・!奥のベッドに」

「イェーガー先生・・・私の両親のほうが・・・危険です・・・どうか・・・」

「大丈夫!みんな助かるよ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

やがて治療法が見つかり、事態は収束へ向かう。

「イェーガー先生!!家内が起き上がりました!!」

ハンネスがグリシャに喜んで報告する。キースもグリシャのもとで診療所内の仕事を手伝っていた。

「キース!対処法が分かったぞ!この薬を大至急手配してくれ!」

「分かった!」

「イェーガー先生ありがとうございます」

キースはカルラの声が気になり、少しだけ振り返る。彼女とグリシャの仲睦まじい光景が瞳に焼きついた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その後、調査兵団団長は亡くなり、ついにキースが団長になるも・・・

結婚式に出席したキース。その視線の先には立派な身繕いをした新郎グリシャと花嫁姿の新婦カルラが写る。観客たちが賑わう背後から二人の幸せそうな姿を眺める。

ハンネスがグリシャにたずねた。

「そういやよぉ先生。二人がはじめて会ったのはいつだ?」

「初めてって・・・確か」

「キースが私を店に連れていったんだ。なぁキース?」

グリシャの視線の先は、その場から去っていくキースの後姿だった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

樹上に設置した拠点が巨人によって崩されていく。

「力だ・・・もっと戦力があれば・・・」

キースは力を望んだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「戦わないだと・・・?」

「はい。巨人との戦闘を避けることで活動範囲を広げます。これを長距離策敵陣形と名づけました。ぜひ、これを次の壁外調査で」

一方で、エルヴィンは戦略を選んだ。

「ダメだ。自分が団長になったらやってみろ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

―とある壁外調査の後、シガンシナへの帰還時

「何でこうも同じことを繰り返すんだろうね・・・」

「シャーディス団長は突撃するしか能がないって話だ。そのくせ自分だけは生き延びちまうもんだからタチが悪いよ」

「それに引き換え、エルヴィンの分隊はまだ死人を出してないんだって」

「へぇ・・・さっさと団長かえちまえばいいのにねぇ」

民衆がキースに落胆する声が聞こえてくる。キースはとても疲れきっていた。肉体的にも精神的にも。

「キースさん」

民衆の中で自分に声をかけてくれた女性、カルラだ。一人の子供を抱いている。

「カルラ・・・この子は・・・」

「エレン・・・男の子です。やっぱり便りは届いてなかったんですね」

「あぁ・・・忙しくてな・・・すまない」

「夫も心配してました」

「・・・・・・・あぁ」

「・・・キースさん。このまま・・・死ぬまで続けるつもりですか?」

キースにやりようのない怒りの感情がこみ上げる。

「なぜ凡人は何もせず死ぬまで生きていられるか分かるか?まず想像力に乏しいからだ。その結果、死ぬまで自分の命以上の価値を見出すことに失敗する。それ故、クソを垂らしただけの人生を恥じることもない」

「偉業とは並大抵の範疇に収まる者には決して成し遂げられることではないだろう。また理解することすら不可能だろう。そのわずかな切れ端すら」

「手当たり次第、男に愛想を振りまき、酒を注いで回るしか取り柄の無い者なんぞには」

「決して(―そう)」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「何も成果は得られませんでした!!」

「(凡人は何も成し遂げなかった)」

キースの心は折れてしまった。いや、とっくに折れてしまっていたのかもしれない。「特別な存在」、「選ばれし者」の役は次代に託す。

「エルヴィン・・・団長をやってくれるか?」

エルヴィン、リヴァイ、ハンジ、ミケ、ナナバたちを見て思う。

「(特別な人間はいる。それが自分ではなかったというだけのこと。それだけのことに気づくのに、大勢の仲間を殺してしまった。なぜこんなことをしてしまったのか)」

その足でキースは王都へと報告に向かった。それが最後の任務だった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

トロスト区・夜

「ウォール・マリアが破られた!!このウォール・ローゼにも巨人が迫っているぞ!!」

民衆が巨人の進撃に慌てふためく。

「キース!!」

グリシャの声だった。

「(大きな流れに翻弄されるだけの私がなぜあんな勘違いをしてしまったのか。あぁ・・・思い出した。お前だったな)」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

トロスト区の駐屯兵も混乱していた。シガンシナ区へ応援を出すどころか、トロスト区の防衛で手一杯だった。グリシャは望みをかけて、キースと共にいくつかある避難所から手分けして家族を探す。

「カルラ・・・どこだ?あのときの無礼を謝りたいんだ・・・どこに・・・」

キースが避難所の外に出ると、グリシャがエレンを抱きかかえていた。一足先に家族を見つけたようだが、そこにはカルラがいない。

「起きろエレン」

キースも二人のそばへ駆け寄る。

「う・・・父さん。母さんが・・・巨人に・・・食われた・・・」

キースは地に膝をつく。

「エレン、母さんの仇を討て・・・お前にはできる。行くぞ」

「待てグリシャ。どこへ行く?」

「森だ。ついてこないでくれ」

「待て・・・その子に託すつもりか?お前が討てばいいだろ。カルラの仇を。なんせお前は特別だからな。私と違って。その子も違うんじゃないのか?選ばれし者じゃないかもしれないぞ。なぁ?また人に呪いをかけるのか?どうするんだ?お前の期待通りの人間じゃなかったら」

「この子はあんたと違う。私の子だ。どうか頼む・・・関わらないでくれ」

そうして、二人は森の中へと消えていった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

山中に雷光のようなものが見える。キースはその光が見えたところへと向かうと、エレンが横たわっていた。彼をそっと抱きかかえ、元いた避難所のアルミンとミカサのそばの寝床に戻した。

「それが私の知る全てだ」

「・・・それだけ・・・ですか?」

ハンジはキースが団長をやめていった理由に激昂する。団長を退いたのは、亡くなった部下への贖罪だと思っていたが、負い目や劣等感だったのだ。

「幼稚な理由で現実から逃げてここにいる」

「・・・よせハンジ」

リヴァイがとめるがハンジは無視する。

「この情報が役に立つか立たないかをあんたが決めなくていいんだ。あんたの劣等感なんかと比べるなよ。個を捨て公に心臓を捧げるとはそういうことだろ?」

「やめてください。ハンジさん」

エレンもハンジを制止する。

「教官の言う通り、俺は特別でもなんでもなかった。ただ・・・特別な父親の息子だった。俺が巨人の力を託された理由はやっぱりそれだけだったんです。それがはっきりわかってよかった・・・」

キースは一息置いて、哀れむような目でエレンを見つめて重い口を開いた。

「お前の母さんは・・・カルラはこう言っていた」

”特別じゃなきゃいけないんですか?絶対に人から認められなければダメですか?私はそうは思ってませんよ。少なくともこの子は”

“偉大になんてならなくてもいい。人より優れていなくたって・・・だって・・・見てくださいよ。こんなにかわいい”

カルラと子供エレン

“だからこの子はもう偉いんです。この世界に生まれてきてくれたんだから”

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3年前

「(あの目だ。あの子は父親が願ったように自らの命を燃やし、壁の外で燃え尽きるのだろう)」

キースはエレンの立体機動訓練に用いられるベルトの金具に細工する。これで立体機動のバランステストもクリアできず、失格となる。

「(母親の想いも知らずに―)」

逆さまになるエレン。

「何をやってるエレン・イェーガー!!」

「(お前の居場所はここではない。本当の自分に従って生きろ)」

エレンの眼光。絶対に諦めることのない瞳。

壊れたベルトでも、刹那の間バランスを取り続けるエレン。変えることのできる力。

「(そうだったな・・・私はただの傍観者に過ぎなかったのだ・・・)」

「(私には何も変えることはできないのだから)」

続く

今更ながら、記事が長い&先の話のネタバレになる可能性を踏まえて、「浅く広くの考察・解説編」は別記事として出します。

こちら:71話 考察・解説編

気になった一問一答

Q. エレンとアルミンは他の同期とはあまり一緒にいなかったのですか?

A. 二人の仲が良すぎるんじゃないかと噂になったこともあります。

そうだ!つっこみを入れるのを諦めよう!?

進撃の巨人の関連情報は随時紹介します。乞うご期待!

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コメント

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コメント一覧

    • 1. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月09日 00:37
    • キース…昔のあんたは某北斗の三男や自称天才拳法家と同じ臭いがプンプンするう…う、う、うわらば!!
    • 2. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月09日 01:21
    • なんだと

      キースがベルト細工した説、ついに立証されたか...
      ごく一部でライナー達がやったんじゃないかって言われてたけど
    • 3. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月09日 02:38
    • 地味に神回だった。何と言っても対比がいい。
      「特別な存在」「選ばれし者」である天才と、それになりたかった凡人。「アマデウス」のサリエリみたいな存在かね、キースは。

      グリシャとの対比もだが、エルヴィンとの対比もね…。カルラまで酒場の女設定だったのが意外だが、同じように酒場の女に惚れても大望のためにきっぱり諦めて引きずらないエルヴィンと、思い切り後に尾を引いているキースとの違いも浮き彫りになっている。

      まあそれだけじゃなくて、後のキースの侮辱発言にも繋がる設定なんだろうが、「特別な存在」「選ばれし者」を望む男としての野望と、「特別じゃなきゃいけないんですか?」「この子はもう偉いんです。この世界に生まれてきてくれたんだから」という母としての愛との対比もいい。
      これがあるからこそ、この後のエレンの救いに繋がっていくんだろう。
    • 4. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月09日 03:40
    • 作者はカルラにああは言わせたものの、
      エレンはすごく特別な子どもだよね。
      そしてエレン自身は、そのことにとても冷めている。
      普通の漫画と違う展開にしたいという
      作者の執念みたいなものを感じるんだよなー
    • 5. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月09日 13:32
    • エレンは普通の子供でしょ。注射のおかげで特別な力を手に入れてしまった普通の人間がどう運命と戦っていくか,が肝じゃないの。ヒストリアも普通の女の子のまま女王としての運命に対峙していこうとしているし。ある意味特別な人間であるアッカーマンズがこれからどう動いていくかも併せて楽しみ。ただ今月号は臭いセリフが多過ぎて感動を強要されている感じがちょっと嫌だったな。
    • 6. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月09日 17:10
    • 本当なら両親のなれ初めをこんな形で聞かされるのって微妙な気分だと思う
    • 7. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月09日 20:29
    • 今月は諌山のうなじにナルトの作者が入ってるような話だったな
    • 8. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月09日 21:23
    • 初期のエレンにそれこそ「特別」を与えてしまったらまずいだろう、ここまでの展開で普通の人間にまで一度エレンを落とす必要があったんじゃないかな?
      グリシャの血をひいていることと、グリシャの確信的な「この子はあんたとは違う、私の子だ」からエレン自身はやっぱり特別なんだと思う。ベルト細工にしても、キースにはエレンを止めることは出来なかったわけだし。
      「特別でなくてもいい」という母親と、「この子はあんたとは違う」という父親と、エレンはこの二人の意志を継いでいくんだと思うな、たとえのちにエレンが特別だと判明してもカルラの言葉がある限りは大丈夫だと思うし。
    • 9. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月09日 21:31
    • とりあえず若いカルラが可愛いかった。異論は認めない
    • 10. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月09日 21:35
    • まさか、今頃になってベルトの細工の
      真相が判明するとはΣ(゚д゚lll)
    • 11. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月09日 21:50
    • 若い頃のキースの考えは、以前のエレンと近かったように思う。今のエレンは、それを打ち砕かれ迷っている最中だけど、キースの口からカルラの思いを伝えられ、一つ成長を果たせそうだ。キースは良い先生だよ。
    • 12. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月09日 21:55
    • 調査兵団の団長は、女性に振られ、頭も禿げるという呪われたカルマを背負ったポジションですか?
    • 13. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月09日 22:18
    • エルヴィ~ンは今月整髪剤?ネタが質問にきてたしそのカルマからは逃れてほしいもんだ…
      でも諌山さんは割とおちゃめだから「~年後」みたいな回想でつるつるになってたらどうしようかな…
    • 14. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月09日 22:34
    • エレンは凡人じゃないでしょ
      リヴァイに「こいつは化け物だ、巨人の力を別にして」と言われてるし
    • 15. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月10日 00:31
    • はよ猿と闘ってくれー
    • 16. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月10日 13:30
    • 話がどんどんつまらなくなる
    • 17. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月10日 18:47
    • ※16
      それは話がつまらないのではなく単にあなたが戦闘大好きなだけではないでしょうか
    • 18. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月10日 23:13
    • なんだかんだでキースも人間なんだなと思った話だった。      
      巨人の謎だけじゃなくって、一人一人の過去や心理描写も描かれているのが進撃の魅力のひとつだと思う。
    • 19. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月11日 00:48
    • 今月のキースは、マイナスというより切ないかな。

      カルラの言葉を忘れなかったキースは、エレンを普通の子にしてあげるべきだと思ってベルトに細工をした。

      でも、やっぱりエレンはグリシャの息子で。
      特別な子の呪い(?)にはかなわなかった、と思ってグリシャの息子に育ててやる決意をした、とか??
      なら切ない~


      「アマデウス」のことを書いている方がいたので、ちょっと普通の人間と天才の違いで苦悩する人について考えました。
      ちなみに「アマデウス」での天才モーツァルトの息子は、凡人とされたサリエリを師匠として、デビューするも父のようにはなれずに一生を終えた。という史実があります…

      エレン頑張れ!
      エルヴィンも頑張れ!(頭皮的に)
    • 20. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月11日 04:37
    • ※11
      近いっていうか、まんまだと思ったよ。
      で、今のエレンは団長辞めよって頃のキースって感じ。今回のキースみたいに、エレンも誰かを救えるようになれればいいね。
    • 21. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月11日 04:54
    • リヴァイのセリフ「あんたを最後に見たのは確か5年前だったか・・・あんたもその・・・変わったな・・・」
      これ髪の毛のこと言ってるよね?
      ここ笑うとこだよね?
    • 22. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月11日 06:51
    • キースの髪は
      自発的に変わったのか、団長の運命か。

      また1つ、謎が増えてしまった。
    • 23. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月11日 18:35
    • 久々のハンネスさん
      若い時かっこええ
    • 24. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月11日 18:43
    • ハンネスかっけぇけど、主人公を見守るおっさんポジションがキースに奪われてしまったな…
      ハンネスはトラウマ掘り返して逝ったし、対してキースは母親の言葉を伝えるという対比。
      しかしどっちのおっさんも主人公の成長には不可欠なのだ…
    • 25. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月11日 22:09
    • >>16
      ただ、自分の頭が付いて行かなく成っただけの事を、話が面白く無いと云う風にすり替えてはダメだよ。
      それは、貴方の頭の性能の限界なので有って、媒体がどうのと云う話ではない。
    • 26. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月12日 15:19
    • 24
      だな
      今後のキースの活躍に期待
      そしてそろそろ(pσ_σ)qアニが見たいww
    • 27. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月12日 15:30
    • 全然コメントつかないね
    • 28. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月13日 00:17
    • 本当コメ減ったねえ…
      アニメ2期が始まればまた盛り上がるのかな?

      今月の感想としては、止められはしたけど
      久々熱いハンジさんが見れて良かった
    • 29. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月13日 00:24
    • 謎の男と結婚してしまうカルラが不思議だ
    • 30. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月13日 01:58
    • なんかあるたびにアニスタdisっといてアニメ2期とかw
      コメントが付かない=進撃人気ないなの?
      もう感想は出つくしただけじゃない?そんなに色んな感想があるような話じゃなかったし。考察もグリシャの事ぐらいでしょ。
      あとは厨スレやアンチスレで書くようなネタしかないだけ。
    • 31. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月13日 12:56
    • ここはすでにエレンの厨スレだった。
      スマヌ。
    • 32. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月13日 13:19
    • カルラの言葉しびれた
    • 33. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月13日 17:06
    • キースに親心なんて感じなかったなー。エレンに対してはグリシャと重ねてみて嫉妬心からきた細工に思えた。だけど気合で一瞬でも壊れたベルトでバランスをとったエレンを見て自分はただの傍観者にすぎないことを再度自覚させられたように思える。最後にカルラの言葉を伝えたのはカルラを愛してたことと暴言を吐いたことへの後悔と、同情からじゃないかな。
    • 34. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月15日 23:33

    • 巨人が出てこなくても、人間どうしのいざこざで悩み、選んだ行動を、後悔する。

      人間どうしの、悔い無き選択を

      キースは間違えたのだろうか
    • 35. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月20日 09:05
    • 25
      こう『エレンちゃんが成長するんだよ~』っておはなしが続くと、つまんなくなっても仕方ないと思うぜ。
      今ごろかよ、とも思うし。
      正直、俺も新しい展開が欲しい。
    • 36. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月21日 08:31
    • ※25
      昔とくらべて今のこのコメ欄の過疎っぷりを直視しろよw
      まともな奴はとっくに見切りつけてんだよなぁw
    • 37. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月22日 03:54
    • 管理人がおとなしいのをいいことに、エレンファンがさんざっぱらお祭り騒ぎしたからな。同類と思われたくないんだろうなw

      ほ~ら、エレンちゃんはみんなに愛されて大人になるんだよ~(はぁと)

      って話はまだしばらく続くだろうから、ここの皆は楽しいだろう。きっとなんでケチつけるのか理解できないんだ。
      70話のラストは滾ったけどな………。
    • 38. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月26日 22:12
    • とりあえず、母の愛は尊いなと思った
    • 39. 進撃の名無しさん
    • 2015年07月27日 20:01
    • 化けモンを 俺は人間だ と勘違いさせちゃうほどに 深 い 愛 だよ
    • 40. 進撃の名無しさん
    • 2015年08月02日 01:46
    • 人の成長を描くのも、漫画という作品の一つの姿かと。
      そういうのを茶化す癖が着いてしまった人が、多いのは嘆かわしい事だな。

      厨扱いして、薄ら笑いを浮かべる姿は、まるで巨人の表情の様だと思う。
      ケチを付ける人も居るだろうが、そうじゃないのも居ると知ってほしいね。

      ネットでのリアクションと、現実での人気はイコールでは無いというのも言いたい所では有るが。
      確かに分り易い指標では有ると思うが、絶対にするには、弱い基準でしかない。
    • 41. 進撃の名無しさん
    • 2015年08月02日 19:03
    • >40
      周りに、前よりも気を使えと言う言動が成長だ、とアンタがそう言うならそうなんだろう
      エレンを支持する思想は、この世でもっとも尊い思想だから
    • 42. 進撃の名無しさん
    • 2015年08月03日 13:11
    • 今のエレンの様子が成長したとは思えないから、今回のキースの発言で、更正してくれると信じたいね。
    • 43. 進撃の名無しさん
    • 2015年08月04日 23:04
    • ※40
      エレンを好きか否かが人間性の指標になるサイトも嘆かわしいがね
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