禁断の果実。壁の秘密に手を出した抗夫の末路とは。

 

タグ:  

今回のコラムでは、最終話に登場した「現在公開可能な情報」に書かれている坑夫が体験した出来事について考えて行きます。ずっとほったらかしにしてたので旬が少し過ぎた話題かもしれませんがそれは置いといて・・・!その出来事というのが以下。

現在公開可能な情報アニメ25話その1

現在公開可能な情報アニメ25話その2

画像だと読みにくいのでテキストに変換!

現在公開可能な情報 壁①

784年。うだるように暑い日の夜、一人の抗夫が地下から壁を越え、ウォール・シーナに入ろうと試みた。ウォール・シーナに行けばいい暮らしができるかもしれない――数日前、炭鉱に入って円匙を振るっているときに突然そんな考えが抗夫の頭に浮かんだ。それはある意味においては啓示と言ってもよかった。それから抗夫は何日かかけて歩き回り、壁沿いに密生する森の中に掘削地点を定めた。そこならまず誰も来ないし、頭上を覆う葉っぱが壁上で監視に立つ兵士から穴を掘る自分の姿を隠してくれるはずだ。彼はそう考え、翌日の夜を決行日とした。抗夫は使い慣れた大きな幅広の円匙で地面を掘った。作業は順調に進んだ。穴の深さはすぐに自分の背丈を越えた。すくい上げた土を外に放り出せなくなると、土を布の袋に詰め、梯子を上って外に捨てた。時折水を飲み、凝り固まった筋肉をほぐすとき以外は掘ることに没入した。

穴を掘るという行為に対して、抗夫は絶対的な自信を持っていた。彼は二十年間休むことなく穴を掘り続けてきたのだ。そしてその間に彼は誰よりも深く早く、効率的に穴を掘る術を身につけた。誰もが手を焼くひどくやっかいな坑道でも、抗夫にかかればあっという間に道が開けた。しかしその日は少し様子が違った。何時間掘り続けてもまるで先が見えてこないのだ。途中で何度か横に円匙を入れてみたが、無駄だった。壁の基礎はどこまでも深く地中に根を下ろしており、抗夫の行く手を阻んだ。それでも抗夫は決して諦めることはなかった。何がなんでもウォール・シーナに行きたかったからではない。そのときにはもうウォール・シーナでの暮らしなんてどうでもよくなっていた。抗夫はただ壁を征服してやりたいと思っていただけだ。穴を掘り続けた俺の二十年をかけて、絶対にこの壁を越えてやる。ひっきりなしに流れ出る汗を拭いながら、抗夫はそう心を決めた。

円匙の先が固い岩盤に当たったのは抗夫が自分の背丈の四倍か五倍以上は掘った後のことだった。岩盤?と抗夫は思った。それは地中に根をおろした壁の基礎と同じ材質で出来ているようだった。抗夫は岩盤に力いっぱい円匙を振り下ろした。岩盤には傷ひとつつかず、円匙の方が壊れてしまった。抗夫はこれまで二十年かけて掘ってきたどの穴よりも深く大きなため息をついた。

※円匙(えんし、えんぴ)とは、シャベルのこと。

現在公開可能な情報 壁②

「壁?」、抗夫の友人はいくらか怪訝な顔でそう訊いた。「変な話だろう」と抗夫は言った。そして一口酒を飲んだ。「地面の中にまで壁があるなんてな」二人は場末の酒場の奥まった場所にあるテーブルに向かい合って座っていた。抗夫はたいてい仕事の後で唯一の友人である彼とそこで酒を飲んだ。その日(というのは、抗夫が壁を抜けようとした翌日のことだが)も抗夫は仕事が終わるとどちらから誘うというわけでもなく彼と酒場に入り、そこで昨夜の出来事を打ち明けた。この友人なら誰かに漏らすこともあるまいと思ったのだ。「俺たちはもしかしたら地上だけじゃなくて、地下までも壁に囲まれているのかもしれないな」と抗夫は言った。「なあ、そもそも、壁ってのはいったい――」友人は咳払いをして抗夫の言葉を遮り、そして酒場の中を見回した。酒場にいる客たちは酒を飲んだり、看板娘を口説いたり、大声で喋ることに忙しいらしく、こちらを見ている者は誰もいなかった。それでも抗夫もそれ以上壁について話すことをやめた。もし誰かに聞かれでもしたら、あっという間に憲兵が来ることになる。「まあいいじゃないか」と友人は気を取り直して言った。「これまで通りここで暮らせばいい。貧乏に変わりはないけど、毎日仕事があって酒が飲める。それで十分だ。そうだろう?」「ああ」と抗夫は言った。「その通りだ。また地道に穴を掘るよ。結局のところ、俺にはそれが似合ってるんだろう」

しかし翌日、抗夫は仕事場に姿を現さなかった。次の日も、その次の日も抗夫は仕事に来なかった。抗夫の友人は何度か家を訪ねてみたが、いつ行っても抗夫はいなかった。また抗夫には親兄弟も連れ合いも親しく付き合っている人間もいなかったから、彼の行方に心当たりのある人間はひとりも見つからなかった。抗夫の友人はどうしようか迷ったが、やはり抗夫の試みも含めたすべての出来事を駐屯兵団に話した。

そうして翌日から駐屯兵団と憲兵団による大々的な合同捜索がはじまった。それは一人の貧乏な抗夫――地面を掘って壁を抜けようと試みた犯罪者であるが――の行方を捜すというにはいささか大仰にすぎるものだった。なぜ彼らがそこまでやっきになるのか、抗夫の友人には理解できなかった。しかし抗夫はとうとう見つからず、彼が掘ったという穴もついに発見されることはなかった。そしてまた抗夫の友人もある日忽然と姿を消し、その行方は現在も不明のままである。

かなり長いので面倒な人用に・・・壁①と壁②のあらすじを超ざっくりに直します。

壁①のあらすじ

784年のある日、プロの坑夫が良い暮らしをするためにシーナ内に入ろうとする。シーナの壁沿いの林、人に見つかりにくそうな場所を見つけて、夜間に穴堀りを決行。いくら掘っても壁の基礎にぶつかるので、その基礎よりもさらに深く掘ろうとする。しかし自分の背丈の4~5倍以上掘ったときにシャベルも壊れるほどの硬い岩盤に激突。プロの坑夫も今回は見送る。

壁②のあらすじ

翌日、酒場で友人に昨夜の出来事を伝える。しかし周りに聞かれたらマズイので友人はこの話題を遮る。周囲は誰も二人の話に感づいてる様子はなかった。

次の日から坑夫は仕事場に姿を表さなくなる。友人は坑夫の家を訪ねるも常に留守。坑夫は捕まるだろうが、彼の身を案じて駐屯兵団に全ての出来事を話した。

その翌日から憲兵と駐屯兵による大規模な合同捜索が始まった。このとき友人はなぜここまで大々的に捜索を行うのかは分からなかった。結局、坑夫は見つからず、掘った穴も見つからず・・・そして友人もある日忽然と姿を消して行方不明のままである。

正直壁とは関わらない方がいいよ

抗夫(=坑夫)は誤字?

本文内では「抗夫」と書かれていますが、正しくは「坑夫」です。全て「抗夫」に統一されているので、誤字ではなく意図的なものだと思われますが・・・。「抗」という言葉はガイドブック第一弾などにも使われたり、「抵抗」を示したりする意味合いがあるので、ただの「坑夫」ではなくて「彼は調査兵団みたいな人間ですよ~現状に抗いたい人なんですよ~」ということを付け焼刃的に伝えたかったのかなぁと思ってます。特にそこまで深い意味はなさそう。

※今回、私の文では「坑夫」で統一します。

壁の通り道を作るのは犯罪

穴を掘って道を作るのは犯罪ということが改めて分かります。外敵から身を守る「壁」という機能を破壊することに加えて、巨人の侵入路を作ってしまってます。壁を壊してるのと同じですね。

8m以上掘ったら壁にぶつかる

坑夫が仮に身長1.7mくらいだとして、(計算方法によって少し前後しますが)7~8m以上掘ることにより地中の壁にぶつかっています。たまたま浅い位置だったのかもしれませんね。

ちなみに、階高(床面~上の階の床面までの高さ)が3mくらいだとすると、地下2.5~3階分くらいでしょうか。

参考記事⇒壁の形状について。

なぜ坑夫は消えたのか

ウォール教の口封じという見方が多数派です。王政から権力を与えられてるウォール教ですが、壁に関しては憲兵団よりも秘密警察として非常に強い側面があることが伺えます。その秘密保全能力は憲兵よりも上かもしれませんね。

また、酒場の帰りに何らかの理由で身の危険を感じた坑夫が危機を察知して、どこかへ逃亡したということも考えられます。

Q. 酒場で見られていた?

壁の秘密の一端に触れてしまい、それをぽろっと酒場で話してしまう坑夫ですが、誰にも感付かれた様子がないのに翌日彼は失踪します。実際には酒場で会話を聞いていた壁教の人間がいたのでしょうか。それほど根強い問題ということを表現したかったのかもしれません。「どこにでもウォール教の人間は居る。自然にあなたの傍にいる」ということを・・・。これ、実話でもこういう話があるので笑えませんよね。これなら憲兵に捕まった方がマシだったのかも。

ところで、酒場で感付かれていたとしたら友人も同日に消されてても不思議ではないんですよね。となると友人は駐屯兵に通報したせいで消されたのかなぁ。

友人も実はウォール教の末端の人間の可能性

穿った見方をすれば、一応これも有り得るのかなぁと。

  1. 末端の友人が坑夫のことをウォール教に報告。
  2. 坑夫がなぜか行方不明に。
  3. これまでの経緯を駐屯兵団に話す。そして駐屯兵団が憲兵団に伝える。
  4. 憲兵(おい、ウォール教絡んでるしやばそうじゃね)
  5. 大々的に捜索。見つからない。
  6. 末端の友人はチクったことでウォール教から制裁を受けて行方不明。

※末端の人間は壁教の暗い一面は知らないということを踏まえて。

ウォール教と市民のやりとり

画像上のウォール教と市民のやり取りに注目。壁教にひどく怯えている様子。どうやら壁教の黒い噂を知っている市民は少なくないのかも。

●酒場から帰宅後も坑夫は掘り続けるという選択

表向きは友人に壁を掘ることを諦める姿を見せていますが、友人の身を案じて、一人で穴掘りを続行したのかもしれません。

太陽が出てくるまで掘っていたとしたら、壁の中の巨人の存在に坑夫が気づいたことも考えられますね。そのやばさに気づいた坑夫は穴を埋めなおしてどこかへ失踪・・・もしくは周囲の人間にその事実を告げようとした際に、壁教に捕まって粛清・・・などなど色々考えられます。

憲兵と駐屯兵が大々的に捜索した理由

最初は、ウォール教が絡んでるから坑夫の身を案じたと思ったのですが、いまいちピンと来ませんでした。坑夫のやっていることは反体制派のものと同じです。壁を壊すことと等しいので大々的に捜索されても不思議ではないのかもしれません。もしくは憲兵や駐屯兵しか知りえない未公開の捜査情報があるからなのかなぁ。


ということで(壁教の手によって)坑夫は亡くなっている可能性が高そうですが、失うものがないのでどこかへと失踪した可能性も有り得そうです。

シェアする

フォローする

いつもシェアありがとうございます。記事更新の支えとなっています。フォロー大変感謝です!これからも末永くお付き合いよろしくお願いします。m(_ _)m

コメント

コメントはこちらからどうぞ!注意点もお読みになってください。

  • 子供から社会人の方まで男女問わずご覧頂く場所です。節操を守ったコメントを行いましょう。
  • 口論・議論・評価・批判は歓迎ですがきつい言い方になっていませんか?一度深呼吸をしましょう。書き方を変えるだけでイメージがぐっと変わりますよ。
  • NGワードは厳しく設定しています。ふさわしくないワード部分も部分削除する場合があります。伏字も使用しないでください。

 コメント一覧 (37)

    • 1. 進撃の名無しさん
    • 2013年10月16日 23:46
    • >壁教にひどく怯えている様子。どうやら壁教の黒い噂を知っている市民は少なくないのかも。
      宗教にかぶれた基地害と関わり合いになりたくないって思うのは普通なのでは

      ちなみにこの公開可能情報ってアニメだけ?
      原作単行本に載ってた?
    • 2. 進撃の名無しさん
    • 2013年10月16日 23:55
    • 壁教が大きく力を持ったのは5年前だよ。
    • 3. 進撃の名無しさん
    • 2013年10月17日 00:02
    • 地下を掘ると表れた壁巨人によって壁の外に移動して巨人に喰われた。
    • 4. �ʷ��̵̾������
    • 2013年10月17日 00:43
    • うん、単純に壁教じゃなくて
      もう少し壁の設定自体にかかわる
      SFっぽい話なんじゃないかという印象を受けたんだが・・
      それが何かはわからないけど。
      そんなにすぐ埋められる穴でもなさそう。
    • 5. 進撃の名無しさん
    • 2013年10月17日 02:35
    • 坑夫が掘った場所が地面に埋められた巨人の顔の上で、坑夫は食べられた。
      そして、巨人は知性巨人になり、逃走する
      坑夫の友人は、坑夫の血の付いたその穴を見て、坑夫を助けようと穴に入るが、「夜が明ける前に穴を塞げ」という壁教 の指示により、穴が塞がれて生き埋めになった。
    • 6. 進撃の名無しさん
    • 2013年10月17日 02:40
    • 抗夫の友人は憲兵か駐屯兵に消されてると思う。
    • 7. �ʷ���̵̾������
    • 2013年10月17日 03:10
    • >>2
      むしろ壁教は最近作られた表の顔みたいなもんで、
      そのもともとの母体みたいなのがこのエピソードの
      黒幕なんだろうね。

      >>6
      駐屯兵団とか憲兵団とは異なった、独立した裏の組織が
      壁の中にあって、それが中央政府やウォール教と関係
      してると思うんだがね。
    • 8. 進撃の名無しさん
    • 2013年10月17日 03:30
    • 壁教自体、王政とかそういうものの下で強固に統制されてる感じはしないんだが

      共同体みたいな横の繋がりは強いけど縦の統制は弱いみたいな印象だな
      ニック司祭の言動みる限り

      レイス家にしても秘密を託されてるだけで支配力は無さげ
    • 9. 進撃の名無しさん
    • 2013年10月17日 03:36
    • 王政にしても攻撃に対して受け身すぎるんだよな
      とる手段も消極的かつ現実的なもので、何か大きな力を持ってる感じがしない

      壁教にしてもエレンをすぐに殺せと言ったりで、座標の力を知らないのかそういう力を欲していないのか
      避難民をみて動揺したり、暴力的な要素は持ってないんじゃないか
      狂信的な要素はあっても
    • 10. 進撃の名無しさん
    • 2013年10月17日 04:25
    • 憲兵・駐屯兵団や中央政府に壁教信者のスパイが居るかな?憲兵団のあの堂々とした腐敗ぷりをみると各団を内部を調査する機関が存在するのかも怪しいな。
      物資の横流し程度なら黙認されてるかな?
    • 11. �ʷ���̵̾������
    • 2013年10月17日 04:34
    • 王政府といわれるものの存在やレイス家とかウォール教とかは、
      水面下ではつながっていて、いわゆる壁内社会の秩序だとか防衛とか
      そういうのとは異なった原理で動いている組織としてあるんじゃないかな
      と思うんだけどね。
    • 12. 進撃の名無しさん
    • 2013年10月17日 05:53
    • 大々的な捜索にもかかわらず穴は見つからなかった。
      抗夫の夢か妄想の話でOK
      ただ意外にも真実に近い妄想の内容から秘密裏に処分された。
    • 13. �ʷ���̵̾������
    • 2013年10月17日 07:13
    • 巨人が出現したとされているのが743年
      抗夫が穴を掘ったのが784~804年
      シガンシナ区襲撃、ウォールマリア陥落が845年
      現在の物語の年号が850年

      表向きに壁教が力を持ち始めたのが845年以降だから
      抗夫の失踪に関わってるとしたらかなり昔から
      水面下では力や権力を持ってたことになるね
    • 14. 進撃の名無しさん
    • 2013年10月17日 09:28
    • 憲兵団見てると自分で思考能力持たない家畜

      命令されれば何も考えずに実行しそうだ
    • 15. 進撃の名無しさん
    • 2013年10月17日 19:42
    • 確か立体機動装置が開発されて初めて巨人戦に導入されて成果を得たのが
      780年から790年くらいでちょうど坑夫が穴掘ってた時期と重なるけど…

      まあ関係ないだろうなww
    • 16. 進撃の小人
    • 2013年10月17日 21:38
    • 深深深深深深
    • 17. 進撃の名無しさん
    • 2013年10月17日 22:07
    • >>14
      べつに憲兵団に限ったことではない。
      たとえばリアルでもそう。
      赤信号はみんな一端は立ち止まる。
      ところが誰かひとりが渡りだした途端、それに便乗して
      ぞろぞろと渡りだす奴は大勢いる。

      たとえば街角のゴミ。
      ポイ捨てするやつはあまりそう多くないが、誰かがゴミを置くと
      そこに多くの奴がゴミを捨て始める。

      かれらは通常はごく善良な一般市民だ。
    • 18. 進撃の名無しさん
    • 2013年10月17日 23:43
    • ・一晩で8mの穴を一人で掘るのは不可能。
      たとえ凄腕坑夫でも。
      ・50mの壁の基礎が10m地中に埋まっていてもなんら不思議なことではない。
      それくらいは土木事業に携わる坑夫なら常識的に分かること。
      ・坑夫の友人は酒場で誰に気を使って話を途切らせたのか。
      壁教の勢力もない時期なら憲兵団に聞かれないようにとしたのではないのか?
      壁教の前身の闇組織があったとしても一般人に知られるよしもなし、普通に考えれば憲兵団を警戒しているはず。
      なのに後日憲兵団に一部始終を話した???
      ・憲兵団駐屯団がやっきになって坑夫を探した。
      闇に葬るつもりなら友人を殺せばいいだけなのに。
      坑夫を見つけてどうするつもりだったのか。

      これらの矛盾に対する答え、それは
      この話自体が作り話。
      壁の下を掘っても無駄。そんなことをすれば謎の失踪をすることになる。憲兵団駐屯団は市民の味方。
      ということを植え付けるためのおとぎ話。
      悪いことをすると閻魔様に舌を抜かれるぞと躾けられる子供と同じ。
      市民をしつけるための作り話。
    • 19. 進撃の名無しさん
    • 2013年10月18日 00:28
    • ※18
      BASARAって漫画で似たような話があったな
      難攻不落の牢屋から逃げ出す方法は「そこから逃げ出すことは不可能、入ったら生きて帰れない」ポイントに突っ込むことだったっての
      思い込みは一番手間のかからない抑止力なんだよなあ
    • 20. 進撃の名無しさん
    • 2013年10月18日 11:01
    • >坑夫のやっていることは反体制派のものと同じです。>壁を壊すことと等しいので大々的に捜索されても不思議ではないのかもしれません。

      単純に反逆罪というだけなら、友人が
      「一人の貧乏な抗夫――地面を掘って壁を抜けようと試みた犯罪者であるが――の
      行方を捜すというにはいささか大仰にすぎるものだった。
      なぜ彼らがそこまでやっきになるのか、理解できなかった」
      とは思わないはず。
      やっぱり、壁の秘密を知られまいと躍起になって行方を追われ、消されたんだと思う。
    • 21. 進撃の名無しさん
    • 2013年10月18日 11:14
    • 「抗夫」は、単純な誤字派。ノ

      毎回アニメの仕上がりは放映日ギリギリで、最終回も当日だか前日深夜だか完成だったらしいけど、
      「坑夫」としてあった元原稿を、漢字知識の低いスタッフが勘違いして全部「抗夫」で作り
      チェックする人も、一見してパッと見分かりにくいから
      忙しい中で見逃してしまったんだと思う。
    • 22. 進撃の名無しさん
    • 2013年10月18日 15:41
    • この消えた抗夫が猿巨人だったら面白い
    • 23. 進撃の名無しさん
    • 2013年10月18日 17:42
    • 猿巨人はガチであると思う。
      ○立体機動がまだ無い時代
       猿は立体機動をしらない

      ○ナルトのサスケの眼と同じで親しい人を殺せば知性巨人化 よって友人を殺したのは抗夫(猿)

      ○そのまま、外で巨人と暮らす内に巨人語を覚える

      ○塔の中にあったサバ缶は100年ほど前のもの(酵母で保存)
    • 24. 進撃の名無しさん
    • 2013年10月19日 08:27
    • これさ、単純に「壁間は地下に潜っても越えられないですよー」って言ってるだけじゃないの?

      ちょうどアニメ最終話で旧地下都市の入り口に続く階段を降りようとしたけどさ、その地下道を進んでも壁の手前までしか行けないっよて暗に伝えたかっただけだろ。

      みんな踊らされ過ぎワロタ
    • 25. 進撃の名無しさん
    • 2013年10月20日 07:15
    • 壁の中に巨人がいることが明らかになった回にオリジナルの話をわざわざ「公開可能な情報」に入れてきたわけだから壁の由来や構造の秘密に関するものだと思う
    • 26. 進撃の神話
    • 2013年10月20日 13:38
    • 進撃の巨人はユミル(北欧神話)がベースでしたよね?
      それに基づくと、人類が生まれる前から壁はあったていうことになるので、人類が作ったってわけではないですよね。
      それって、壁の真相に近づけば近づくほど、人類と巨人との真相に近づくって事ですよね、それって、政府側としてもやばいんじゃないかな?
      エレンたちの子供時代に外のことを書いた本について、『そういう本を持っているのは危ない』的なこともいってますし、政府は何かを隠している。
      だからそのためには口封じは必須だった...
      抗夫のなぞは分かりませんが、消されたのではないなら、どうにかして壁の外に出たんでしょう、彼しか知りえない方法で。
    • 27. 進撃の名無しさん
    • 2013年10月21日 13:54
    • だれも書いてないので、あえて。

      地面の中にあった壁が、地上から見える壁の基礎部分、ということでなく
      『地面と水平方向に壁が伸びていた』
      ってことなのでは?

      つまり、地上に見えている部分の壁は円筒型ではなく
      【お椀のような形状】で、地下で全部繋がっているとしたら・・・

      イェーガー家の地下の話や
      ウォール教が地下道建設に反対した理由の
      伏線にもなるのでは。
    • 28. 進撃の神話
    • 2013年10月21日 14:47
    • 27進撃の名無しさん、
      そうですね~!
      そういう解釈になると、イェーガー家の地下こそが事の真髄を…
      ウォール教は何か知ってますよねw
    • 29. 進撃の名無しさん
    • 2013年10月23日 16:02
    • 10m行かないくらいで壁に直撃っていうのはわかる。
      60mの超大型巨人が10m埋まって50mの壁だから。
      次に考えられるとしたら巨人が地下で寝てる形。
      それと巨人の足の甲に直撃したって形。
      後者は巨人の硬化能力で石造を作って反対側向いてもう一度固まれば両方に足の甲をつけられるけど…。
      寝そべってるのがいたらマジで絶望的だなw
    • 30. 進撃の名無しさん
    • 2013年10月25日 00:05
    • グリシャの地下室と繋がる話なのかな
    • 31. 進撃の名無しさん
    • 2013年10月25日 01:36
    • >23
      サバ「缶」ってよく考えたら世界観(一応中世ヨーロッパ風)に合わなくないか?
      缶詰作れるなら酵母いらなくなるやん酵母高いし
      酵母が缶の中まで作用して腐敗を遅らせてるならわかるけど、缶詰はそもそも保存食な訳だし、
      あの貯蔵庫に酵母あった記述あったっけ?記述なくても常備はデフォなので敢えて触れてないだけ?
      サバに注目集めといての何かの伏線になってそう

      >26
      名前に踊らされて神話とか持ち出して当て嵌めようとすると収拾つかなくなると思う
      何かしらの意味はあると思うけど、作中の人物による人為的な何かなのでは


      宗教が壁教しかないのは何でだろう
      宗教を禁じてる描写とかあったっけ?王政府が禁じてたっけ
      人間、コミュニティを形成する際には何らかの信奉対象を作った方が統制が取りやすいってのが通説だけど、
      この場合王政府がその対象に当たるのかな
      そのわりに王政府の情報が少ないけどこれからなんだろうか


      今回のこの坑夫の話は>18のいう通りかもしれない
      突き詰めていくと出てくる矛盾や行動に対する謎、語り口調など
      一般に広く出回ってる教訓(?)的ないわゆる都市伝説というだけじゃなくて
      どちらかというと視聴者に対するミスリード的な何か
    • 32. 進撃の名無しさん
    • 2013年11月03日 23:38
    • >18
      プロの坑夫なら一晩で8mのくらい余裕で掘れると思うけど。

      現実でも縦穴掘り大会があるけど、土建屋とかのチームはたった30分で4mくらい掘ってるし。
    • 33. 進撃の名無しさん
    • 2013年11月05日 02:50
    • 坑夫=壁教の始まり
    • 34. 進撃の名無しさん
    • 2013年11月10日 17:34
    • なぜ、壁を地下深くまで作ったの?

      猿の巨人がすべての巨人を操れて巨人たちに壁を作らせたのなら…巨人が壁の中に入る必要はあったの?

      呼吸は必要ないし、日光が必要のない巨人たちに壁を作らせたとか…
    • 35. 進撃の名無しさん
    • 2014年05月02日 04:24
    • これはミスリード誘ってるぽい。
      一見、巨人や憲兵団に殺されていなくなった風だけど…
      憲兵団に捕まって殺されたのであれば、躍起になって探す事はないから…
      そこまでして捜索するって事は、絶対に知られたくないもの、王政にとっての脅威がそこにあったのだと思う。
      巨人によって放っておいても死ぬのなら、探す必要は無い。
      多分、生きている(た)可能性が高い。
      抗夫は、重大な抜け道にぶち当たり、地下組織があり、そこには壁内の秘密を知る重要人物がいて、壁内に未来は無い事を悟り、今は壁外で暮らしている。そして王政への復讐を
      目論んでいる→ライベル勢力??グリシャ?
      そこの壁は、秘密組織の扉
      他の人に気付かれない様に穴は塞がれ、友人も導かれ、行方不明になった。
      で、今の話に繋がってたりして。
      無理やり長文入れてくるあたり、この位の伏線ありそう。
    • 36. 進撃の名無しさん
    • 2017年05月06日 23:27
    • 巨人の大きさは超大型巨人除いて最大15メートル程なのになんで壁内の巨人は超大型巨人くらいの大きさがあるのかが分からない。座標を使いこなせれば巨人を操れるとか言ってるけど、そもそも獣の巨人や女型の巨人、超大型巨人、鎧の巨人だって大勢の巨人を引き連れているから座標ってなんなの?って思う。獣の巨人なんかは巨人に命令してたし。それとなぜエレンの巨人だけ無知性の巨人に敵視されるのかが分からない。ちゃんとすべて納得させてくれるのかな?作者さん。
    • 37. 進撃の名無しさん
    • 2017年08月17日 02:12

    • >>巨人の大きさは超大型巨人除いて最大15メートル程なのになんで壁内の巨人は超大型巨人くらいの大きさがあるのかが分からない。

      そういう巨人なんでしょう。無知巨人を作る際にある程度サイズのコントロールは可能

      >>獣の巨人や女型の巨人、超大型巨人、鎧の巨人だって大勢の巨人を引き連れているから座標ってなんなの?獣の巨人なんかは巨人に命令してたし。

      超大型や鎧や女型は引き連れていないし操ってもいない。女型のあれは操るというより奇声で呼び寄せる力があるだけの可能性が高い(食ってるのは指示ではなく無知巨人のただの習性)。
      獣の巨人は明確に指示を出しているので何か秘密があるのでしょう(先の巻を読んでみるといいですよ)

      >>なぜエレンの巨人だけ無知性の巨人に敵視されるのかが分からない。

      超大型も鎧も女型も無知性に狙われてるよ。ただちょっとやそっとの数じゃ無知性にはやられない戦闘力があるから無事なだけ。
      女型はダッシュ時は馬に余裕で追いつける程のスピードもあるし無知性じゃ捉えられないと思う。追われるのを利用して調査兵団に無知性を仕向けてた可能性はある
      無知性は人の多いところに向かっていく習性がある。よって元々壁外で壁付近をうようよしてるんだから、最初シガンシナに入ってきた無知性はそれなだけで別に彼ら巨人組が操って引き連れてきた訳じゃない
コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット