別冊spoon.2Diの進撃の巨人インタビューの内容。

 

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本スレPart216の149氏が「別冊spoon.2Diの進撃の巨人特集」の一部インタビューをまとめています。新しい情報なども判明したので早速ご紹介!

spoon2Diの表紙に進撃の巨人が
こちらの雑誌が目印。別冊spoon.2Di Vol.41 プレビジョンより

149: 進撃の名無し 2013/09/01(日) 16:20:10.51 ID:3jhQr+rp0

spoonのインタ

シリーズ構成:小林

Q アニメでジャンが活躍しているように感じます。スタッフの中で人気があるのでしょうか

エレンが途中で巨人になっちゃうとセリフがないので、何かを伝える上ではジャンのほうがわかりやすい。ジャンは感情がバッと出てくるのでセリフも動くし、せっかくならこのセリフはモブの兵士じゃない人に言わせようとすると、ジャンになってしまいます。

Q キャラクターについて

エレンは何を考えているか分かり難いので「エレンとはこういう人です」といいづらいです。だから逆に探りがいがあってそこが魅力の主人公。それでいて、人の命を奪う凶暴性をもっていて、少年漫画の主人公にはちょっといないタイプ。

ミカサは一途でかわいい。諫山先生からもミカサは病んでいるか、エレンだけのことを思っているので もうちょっとセリフを変えてほしいとおっしゃることもありました。たとえばバトルシーンでちょっと引いた視点になるよりかは「エレン」というセリフにするとか。

アルミンは精神的に強い人。

リヴァイは卑怯なほど強いので。諫山先生もおっしゃっていましたが 戦闘で負けるということをさせ難いキャラなので、戦闘中に動かしにくい。

原作担当編集:川窪

Q アニメ化される際のやりとりで印象的だったことや重要視したことは?

諫山先生は格闘技と巨人のことばっかりなんです。 諫山先生は「巨人 対 巨人」の格闘技を描きたい。

こだわりたいとこが多少ズレていて

しかし、担当者が「人間 対 巨人」を描けとしつこく言う。じゃあ、「巨人 対 巨人」を楽しく描くためには、それ以外のところを楽しく描いて 担当者に文句言わせない状況を作らなければいけないんだと先生は考えています。

僕も読者としてはキャラクターに依存するタイプじゃないのですが、諫山さんがあんまりキャラクターに思い入れがないんですよね。

だからキャラクターの死に躊躇がない。

でも、そんなに長く登場していないキャラクターでも死んで悲しいと皆さんが思ってくれたのは、やはり諫山さんがキャラ作りが上手いんだなと思います。

spoon.(スプーン、スプーンドット)は様々なカルチャー、ジャンルを取り上げる雑誌です。本誌、別冊があります。

そろそろ私とエレンの特集も有。

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コメント

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コメント一覧

    • 1. 進撃の名無しさん
    • 2013年09月02日 22:53
    • 諌山さん、キャラクターに依存しない割には複雑な心理描写上手だな。
      ライナーとかジャンとか特に。
      最新話のベルトルトの台詞なんて泣きそうだった。
      エレンに対して感じていた違和感が少しわかった気がする。正義感の強い直情型という一見テンプレ通りの主人公なのに何考えてるのかわからないんだよね。そこが面白いんだけど。思い入れ過ぎるとできない絶妙なバランスだと思う。
    • 2. 進撃の名無しさん
    • 2013年09月02日 23:13
    • 思い入れと依存って別物だからね
      キャラに自分の願望を投影するタイプじゃなくて、
      ちゃんと個々の人格を冷静に描く人なんでしょう。
    • 3. 進撃の名無しさん
    • 2013年09月02日 23:32
    • 靖子にゃんはどうも個人的趣味でジャン押ししてるんじゃねーかなーって邪推してみたり
    • 4. 進撃の名無しさん
    • 2013年09月02日 23:36
    • エレンやミカサの扱いさえだんだん酷くなってるしなw
      一方は情けなく一方はより凶悪に
      ライベルクリスタはメンヘラに
      自然な描写の移り変わりと言えばそうなんだけどさ

      マシな扱いされてんのアルミンくらいじゃないか
      精神的に一番しっかりしてるからそうなるのか
    • 5. 進撃の名無しさん
    • 2013年09月02日 23:42
    • 正直巨人対人間の方が好きだ
      巨人同士っ比較ないから人間同士の戦いにしか見えない
    • 6. 進撃の名無しさん
    • 2013年09月02日 23:42
    • リヴァイ班のやられっぷりがあっさりしていたのは思い入れがなかったからなのか・・・
      アニメで見てやっぱペトラの死にざまはショックだわ・・・
    • 7. 進撃の名無しさん
    • 2013年09月02日 23:44
    • 作者が特定のキャラ贔屓すると読者は萎えるしね
      進撃は誰が死ぬかわからない容赦ないところがいいね
      メインキャラは今の所ほとんど死んでないけど…
    • 8. 進撃の名無しさん
    • 2013年09月02日 23:46
    • 花道を与えずにキャラを死なせることが必ずしも思い入れがないってことではないと思うけど…
      華々しく死ななくてもキャラの死が印象に残るよ
    • 9. 進撃の名無しさん
    • 2013年09月03日 00:15
    • >>5
      真骨頂は巨人対巨人&人類だろうに。

      それに、巨人対巨人が、本当に巨人たちの戦いに見える画力は素晴らしいと思うよ。
    • 10. 進撃の名無しさん
    • 2013年09月03日 00:41
    • 担当編集者の言う
      キャラクターに思い入れがない=キャラクターの死に躊躇がないは違う気がする

      思い入れや願望って本来読者がするもので、そこを履き違えず物語のコマに徹してるのが諌山先生なんじゃないのかな
    • 11. 進撃の名無しさん
    • 2013年09月03日 00:41
    • あんだけ魅力的なキャラ描いても
      物語のためならあっさりと退場させられるとこがすごいわ
      普通いいキャラができたらどうしても情が湧いて退場させにくそうなもんだけど

      しかも死の直前にキャラの新たな一面描いて
      読者の心を惹き付けて引きつけて…落とす
      つくづくすごい
      全キャラ好きだし死ぬのは悲しいけどそういうハラハラさせられるとこが堪らん
    • 12. 進撃の名無しさん
    • 2013年09月03日 01:14
    • 確かにみんな、死に際は呆気なかったりものすごい絶望だったりで、感動シーンが入るのはほとんどない

      他の作品は死ぬ直前が印象的なのが多いけど、進撃は死んでから物語に活きてくる
      ブラウン(モーゼス)母とか、ジャンの「マルコ…か?」→火葬・決意とか、リヴァイの表情とかエレン激昂とか
    • 13. 進撃の名無しさん
    • 2013年09月03日 03:14
    • ※3
      小林さんはジャン好きだよねwでも個人的な好みもあるかもしれないけど、ジャンは位置的に動かしやすいんだと思う。一応メインの一人ではあるけど一挙一動が物語に影響するというほどでもないし、キャラ設定的にも裏表のない一般人だから、普通に脚本家が思った事をそのまま言わせても違和感ない。
      これがエレンミカサアルミンはいろんな意味で普通じゃないから難しいんだと思う。下手な事言わせたらストーリーの解釈に影響出る可能性もあるし。
    • 14. 進撃の名無しさん
    • 2013年09月03日 08:38
    • 一応サシャは途中から生存させる事にしたんだっけ?
      でももうだいぶ本筋から離されてるからお役御免なのかなー
    • 15. 進撃の名無しさん
    • 2013年09月03日 09:12
    • 進撃の裏話は聞けば聞くほど面白い
      そこははっきりさせると萎えるかもってとこはオブラートに包んでくれてる気がするし
    • 16. 進撃の名無しさん
    • 2013年09月03日 13:31
    • 思い入れがないから躊躇なくってあるけど、リヴァイとかがその悲しみの部分は表現していると思うな。

      でなきゃ、読者や視聴者が何か感じ取る事は出来ないと思う。

      リヴァイ班がやられた後に1人1人確認する無表情のリヴァイには皆何か感じ取ってる「部下がやられたのに無表情って冷たいな」なんて言う人みたことないよ。

    • 17. 進撃の名無しさん
    • 2013年09月03日 13:39
    • 私も人間vs巨人が好きだけど、読者の見たいものを描くのが漫画家じゃないと思うんだ。
      巨人vs巨人とか、先生のやりたいことやってこその漫画だとおもう。

      言いたいコトがまとまらんが、
      とにかく、本筋変えずに、最後までやりたいことを貫きとおしてほしい作品です
    • 18. 進撃の名無しさん
    • 2013年09月03日 16:35
    • 確かに作者のブログ見ると6、7割りが格闘技関連の内容だからね
      思い入れが無いというか、単純に「ここでこういう風に死んだら画が映える」っていうエンターテイナー的考え方によるところだと思う
    • 19. 進撃の名無しさん
    • 2013年09月05日 16:58
    • 正当防衛だから凶暴性ではない。
      下手に否定する方が命を奪うかもしれない凶暴性がある。
    • 20. 進撃の名無しさん
    • 2013年09月10日 23:11
    • 作者がキャラに思い入れがないというより、物語におけるキャラの役割をハッキリさせてる
      それが生死が間近にある世界観とマッチしたんだろう
      作者の視点はキャラより物語全体の枠組みに据えられてる
      とは言え、レギュラーはもちろん、チョイ役にも個性や背景を感じさせるセンスは凄い
      なかなかいないよ
      キャラ萌え漫画でもいけそうなくらいだけど、そういう作品は山ほどあるからね
      この手法は進撃では効果的だけど、次回作はどうするんだろう
      もし物語へのアプローチの仕方がこれ以外にもできるなら、おそるべき才能だ
      今回がデビュー作だから、進撃後に才能の伸びしろが判明すると思う
      若いし期待してる

      個人的には、巨人 対 巨人が一番好きな戦闘だ
      人間ともロボットとも違う、生命力が具現化したような巨人同士の戦い
      アドレナリンが全開になる
      訳がわからん迫力があるね
      画力は散々言われてるが、構図に関しては非凡なセンスを感じる
      作者の脳内は、やはり物語が一歩引いたカメラワークで収まっているのではないか
      その冷静な物語構築力がデビュー作で可能なのが未だに信じられない
      新人作家にこれほど驚かされたのは久しぶりだ
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