こちらでは、アニメ版の現在公開可能な情報を集めてみました。
アニメの放映に伴って、追加していくのでぜひとも見忘れた方などはチェックをしてみてください。
※BD(ブルーレイ)HD画質を追加し始めました。これ以上ない画質で楽しんで頂けます。
また、類似の内容が同様に、コミックスでもご覧いただけますので
まだお読みでない方は進撃の巨人の原作コミックスの購入もオススメです。
進撃の巨人の世界観・細かい設定などが色々と知れて、より進撃の巨人を楽しめることは間違いないです。
もし追記したい内容などがあればコメントなどで補完して頂ければ、尚の幸いです。
それでは、ごゆっくりとおくつろぎくださいませ。
追記:ご要望ついでに作ってみました。現在公開可能な情報アニメスライドもどうぞ。
第1話

壁について①
人類は三重の壁に囲まれて生活している。
一番外の壁がウォール・マリア、
二番目がウォール・ローゼ、
そして中央の壁がウォール・シーナである。

壁について②
壁と壁の間の面積はほぼ等しい。
マリアとローゼの間が約100km、
ローゼとシーナの間が約130km、
シーナから中央までが約250kmとなっている。
第2話

人類活動領域の大まかな規模の図説①
この図説(原作参照)は、人類に残された領域の広さを
感覚的に示したものである。
ウォール・マリアの外は依然として謎のままである。

人類活動領域の大まかな規模の図説②
人類領域の中心ほど標高は高くなっている。
人類領域内は水と鉱物資源と天然ガスなどの資源に
恵まれている。
第3話

立体機動装置の訓練①
立体機動装置の訓練は、人間という二次元的な動きを
する生物を、三次元に適応させるための過酷なもの
である。

立体機動装置の訓練②
強靭な体力と脚力、加えて空間把握能力、そして
パニックに陥らない為の精神力が必要になる。
第4話

第104期訓練兵団成績上位10名①
10番 クリスタ・レンズ
9番 サシャ・ブラウス
8番 コニー・スプリンガー
7番 マルコ・ボット
6番 ジャン・キルシュタイン

第104期訓練兵団成績上位10名②
5番 エレン・イェーガー
4番 アニ・レオンハート
3番 ベルトルト・フーバー
2番 ライナー・ブラウン
1番 ミカサ・アッカーマン
第5話

壁上固定砲①
大砲は立体機動装置登場以前の対巨人主力兵器である。
機動力不足を補うため、固定砲が壁に配備され、
防壁用の改良が施された。

壁上固定砲②
ぶどう弾――効果は低いが、巨人の動きを停滞させる効果がある。
榴弾――威力は高いが、命中精度が極端に低く、狙って当てることは大変困難である。
第6話

超硬質スチール①
強靭さとしなやかさを兼ね備えた素材であり、巨人の
肉質を斬裂し得る。
これを利用して製造された「半刃刀身」は対巨人兵器
として広く知られている。

超硬質スチール②
「超硬質スチール」の精錬には、工場都市が備える
高炉が必要不可欠であり、工場都市以外では製造
できない。
第7話

立体機動装置の機構①
<立体機動本体>
・本体部分に鉄線を収納
・軸が二つあり、独立して回転

立体機動装置の機構②
<操作装置>
・操作装置が作用する部分はブラック・ボックス
<技巧科が秘密裏に管理・改良>
<ボンベ本体>
・ガスはボンベに圧縮して注入されている
第8話

立体機動装置の機構③
<ファンの部分>
・ガスはファンに直接吹きかけられて回転
・ガスの圧力を調整して出力を操作

巨人の体格差の図説
第9話

現在の調査兵団①
調査兵団とは、壁外の探索活動が主な目的だが、
ウォール・マリア陥落以前と以降では活動内容が
異なる。

現在の調査兵団②
陥落以降の活動は、来るウォール・マリア奪還作戦
二回目の為に兵站拠点を作り、大部隊が移動する
順路を作成することである。
第10話

酵母①
ウォール・シーナ内でのみ生産される特殊な酵母。
酵母を飼い葉や小麦、大豆などの入った倉庫やテントに
置くことで腐敗が極端に遅くなることが知られている。

酵母②
酵母を置いた貯蔵プラントを各地に展開することで、
ウォール・マリア奪還のための補給物資を備蓄する
のが、これまでの人類側の戦略であった。
第11話

立体機動装置の体重移動装備①
立体機動を可能にする為には、全身に張り巡らされた
固定ベルトを利用した細かい体重移動の技術が必要
になる。

立体機動装置の体重移動装備②
立体的で高速な機動が目的である装備は徹底して
軽量化の限りを尽くされている。
第12話

立体機動装置の体重移動装備③
両側の腰のどちらか一方に全体重をかけることになる。
宙を舞うような機動であっても、全身の筋肉を酷使する
ことによって成り立っている。

立体機動装置の訓練③
そのため教官が命綱を故意に切り、その対応を見る訓練
が行われる。
安全な訓練とは言い難いが、訓練中に死ぬような者が
巨人と戦うことはいずれにせよ不可能なのである。
第13話

巨人との戦いの歴史①
確認できる最古の記録では、107年前に巨人が出現
したとされている。
ほとんどの人類は巨人によって食い尽くされた。

巨人との戦いの歴史②
人類は大砲で巨人に対抗しようとしたが、驚異的な
生命力を持つ巨人の前にはなす術もなかった。
ここまで1~13話までです。少し重くなってきたので前期と後期で分けます。
ここからは14話以降です。(13.5話はアニメスライドのほうに収録)
第14話

特別兵法会議①
兵士・兵属を裁くための刑事裁判。
判事、検察、弁護人は、すべて兵属にある者が務める。

特別兵法会議②
通常の兵法会議より政治色が濃く、決定権は3つの兵団のトップ、
ダリス・ザックレー総統に委ねられている。
第15話

ウォール教①
壁内地域で布教活動を行っている宗教組織。
壁を神と崇め、たとえ防衛のためであっても
壁に手を加えることを一切認めていない。

ウォール教②
ウォール・マリア陥落以降、急速に信者の数を増やしつつあり、
またその発言力も強まっている。
第16話

兵団選択①
3年の訓練課程を終えた兵士が憲兵団、
駐屯兵団、調査兵団のいずれかの兵団を
選択する儀式。

兵団選択②
しかし憲兵団に入団できるのは成績上位10名だけであり、
実質的には駐屯兵団か調査兵団かの二択となり、多くの者が駐屯兵団を選択することになる。
第17話

長距離索敵陣形①
調査兵団団長エルヴィン・スミスが考案した理論であり、
この陣形を組織することで壁外での生存率が
飛躍的に向上した。

長距離索敵陣形②
簡単に言えば、人力による電波探知機(レーダー)である。
陣形中央に位置するエルヴィンが早期に巨人発見を知ることで、
遭遇前に陣営の進路変更が可能になった。
第18話

巨大樹の森①
壁内、壁外に点在する巨木郡。
ある地区を境に局所的に自生し、標高は80mを超える。

巨大樹の森②
ウォール・マリア陥落以前は観光地とされていたが、現在、
調査兵団にとっては壁外遠征において巨人の脅威から身を
守る重要な拠点となっている。
第19話














現在、公開可能な情報はここまでである。
アニメの放映に伴って、追加していくのでぜひとも見忘れた方などはチェックをしてみてください。
※BD(ブルーレイ)HD画質を追加し始めました。これ以上ない画質で楽しんで頂けます。
また、類似の内容が同様に、コミックスでもご覧いただけますので
まだお読みでない方は進撃の巨人の原作コミックスの購入もオススメです。
進撃の巨人の世界観・細かい設定などが色々と知れて、より進撃の巨人を楽しめることは間違いないです。
もし追記したい内容などがあればコメントなどで補完して頂ければ、尚の幸いです。
それでは、ごゆっくりとおくつろぎくださいませ。
追記:ご要望ついでに作ってみました。現在公開可能な情報アニメスライドもどうぞ。
第1話

壁について①
人類は三重の壁に囲まれて生活している。
一番外の壁がウォール・マリア、
二番目がウォール・ローゼ、
そして中央の壁がウォール・シーナである。

壁について②
壁と壁の間の面積はほぼ等しい。
マリアとローゼの間が約100km、
ローゼとシーナの間が約130km、
シーナから中央までが約250kmとなっている。
第2話

人類活動領域の大まかな規模の図説①
この図説(原作参照)は、人類に残された領域の広さを
感覚的に示したものである。
ウォール・マリアの外は依然として謎のままである。

人類活動領域の大まかな規模の図説②
人類領域の中心ほど標高は高くなっている。
人類領域内は水と鉱物資源と天然ガスなどの資源に
恵まれている。
第3話

立体機動装置の訓練①
立体機動装置の訓練は、人間という二次元的な動きを
する生物を、三次元に適応させるための過酷なもの
である。

立体機動装置の訓練②
強靭な体力と脚力、加えて空間把握能力、そして
パニックに陥らない為の精神力が必要になる。
第4話

第104期訓練兵団成績上位10名①
10番 クリスタ・レンズ
9番 サシャ・ブラウス
8番 コニー・スプリンガー
7番 マルコ・ボット
6番 ジャン・キルシュタイン

第104期訓練兵団成績上位10名②
5番 エレン・イェーガー
4番 アニ・レオンハート
3番 ベルトルト・フーバー
2番 ライナー・ブラウン
1番 ミカサ・アッカーマン
第5話

壁上固定砲①
大砲は立体機動装置登場以前の対巨人主力兵器である。
機動力不足を補うため、固定砲が壁に配備され、
防壁用の改良が施された。

壁上固定砲②
ぶどう弾――効果は低いが、巨人の動きを停滞させる効果がある。
榴弾――威力は高いが、命中精度が極端に低く、狙って当てることは大変困難である。
第6話

超硬質スチール①
強靭さとしなやかさを兼ね備えた素材であり、巨人の
肉質を斬裂し得る。
これを利用して製造された「半刃刀身」は対巨人兵器
として広く知られている。

超硬質スチール②
「超硬質スチール」の精錬には、工場都市が備える
高炉が必要不可欠であり、工場都市以外では製造
できない。
第7話

立体機動装置の機構①
<立体機動本体>
・本体部分に鉄線を収納
・軸が二つあり、独立して回転

立体機動装置の機構②
<操作装置>
・操作装置が作用する部分はブラック・ボックス
<技巧科が秘密裏に管理・改良>
<ボンベ本体>
・ガスはボンベに圧縮して注入されている
第8話

立体機動装置の機構③
<ファンの部分>
・ガスはファンに直接吹きかけられて回転
・ガスの圧力を調整して出力を操作

巨人の体格差の図説
第9話

現在の調査兵団①
調査兵団とは、壁外の探索活動が主な目的だが、
ウォール・マリア陥落以前と以降では活動内容が
異なる。

現在の調査兵団②
陥落以降の活動は、来るウォール・マリア奪還作戦
二回目の為に兵站拠点を作り、大部隊が移動する
順路を作成することである。
第10話

酵母①
ウォール・シーナ内でのみ生産される特殊な酵母。
酵母を飼い葉や小麦、大豆などの入った倉庫やテントに
置くことで腐敗が極端に遅くなることが知られている。

酵母②
酵母を置いた貯蔵プラントを各地に展開することで、
ウォール・マリア奪還のための補給物資を備蓄する
のが、これまでの人類側の戦略であった。
第11話

立体機動装置の体重移動装備①
立体機動を可能にする為には、全身に張り巡らされた
固定ベルトを利用した細かい体重移動の技術が必要
になる。

立体機動装置の体重移動装備②
立体的で高速な機動が目的である装備は徹底して
軽量化の限りを尽くされている。
第12話

立体機動装置の体重移動装備③
両側の腰のどちらか一方に全体重をかけることになる。
宙を舞うような機動であっても、全身の筋肉を酷使する
ことによって成り立っている。

立体機動装置の訓練③
そのため教官が命綱を故意に切り、その対応を見る訓練
が行われる。
安全な訓練とは言い難いが、訓練中に死ぬような者が
巨人と戦うことはいずれにせよ不可能なのである。
第13話

巨人との戦いの歴史①
確認できる最古の記録では、107年前に巨人が出現
したとされている。
ほとんどの人類は巨人によって食い尽くされた。

巨人との戦いの歴史②
人類は大砲で巨人に対抗しようとしたが、驚異的な
生命力を持つ巨人の前にはなす術もなかった。
ここまで1~13話までです。少し重くなってきたので前期と後期で分けます。
ここからは14話以降です。(13.5話はアニメスライドのほうに収録)
第14話

特別兵法会議①
兵士・兵属を裁くための刑事裁判。
判事、検察、弁護人は、すべて兵属にある者が務める。

特別兵法会議②
通常の兵法会議より政治色が濃く、決定権は3つの兵団のトップ、
ダリス・ザックレー総統に委ねられている。
第15話

ウォール教①
壁内地域で布教活動を行っている宗教組織。
壁を神と崇め、たとえ防衛のためであっても
壁に手を加えることを一切認めていない。

ウォール教②
ウォール・マリア陥落以降、急速に信者の数を増やしつつあり、
またその発言力も強まっている。
第16話

兵団選択①
3年の訓練課程を終えた兵士が憲兵団、
駐屯兵団、調査兵団のいずれかの兵団を
選択する儀式。

兵団選択②
しかし憲兵団に入団できるのは成績上位10名だけであり、
実質的には駐屯兵団か調査兵団かの二択となり、多くの者が駐屯兵団を選択することになる。
第17話

長距離索敵陣形①
調査兵団団長エルヴィン・スミスが考案した理論であり、
この陣形を組織することで壁外での生存率が
飛躍的に向上した。

長距離索敵陣形②
簡単に言えば、人力による電波探知機(レーダー)である。
陣形中央に位置するエルヴィンが早期に巨人発見を知ることで、
遭遇前に陣営の進路変更が可能になった。
第18話

巨大樹の森①
壁内、壁外に点在する巨木郡。
ある地区を境に局所的に自生し、標高は80mを超える。

巨大樹の森②
ウォール・マリア陥落以前は観光地とされていたが、現在、
調査兵団にとっては壁外遠征において巨人の脅威から身を
守る重要な拠点となっている。
第19話














現在、公開可能な情報はここまでである。