こちらのページでは、進撃の巨人に出てくる登場人物・キャラクターのリンクをまとめさせて頂いてます。
脇役含めて、随時追加して行こうと思います。
至らない点などはコメントで補完していただくと、幸いです。
また、それを参考に紹介文に付け加える場合がございます。
一部、自分の視点から読み取ったものがあります。
考察や、ネタバレなどに繋がるものは出来るだけ避けたい方向で参りますのでご安心ください。
基準はアニメではなく、コミックスの最新刊を読んだ状態が反映されているのが基本的に多いですが更新が間に合っていない部分もあります。
キャラによって、情報量の差があります。随時、編集していきます。
未編集部分などはあまり情報が無くて追記してないか、今後付け足していく予定です。
キャラクター名がはっきりしていないキャラは仮称をつけています。名前横には「俗称」と付けています。
ブラウザのページ内検索機能で「俗称」と検索すると探しやすいかもしれません。
主な登場人物
104期兵
エレン・イェーガー(主人公)
ミカサ・アッカーマン
アルミン・アルレルト
ジャン・キルシュタイン
コニー・スプリンガー
サシャ・ブラウス
クリスタ・レンズ(本名 ヒストリア・レイス)
ユミル
アニ・レオンハート
ライナー・ブラウン
ベルトルト・フーバー
マルコ・ボット
調査兵団・・・壁の外の探索活動が主な目的だが、ウォール・マリア陥落以前と以降では活動内容が異なる。
陥落以降の活動は、来るウォール・マリア奪還作戦2回目の為の布石を打つ作業である。壁を破壊されたシガンシナ区へ大部隊が向かえるよう、途中に点在する廃墟と化した町や村に、補給物資をあらかじめ設置し、大部隊が移動する順路を作成する。
主な調査兵団の登場人物
リヴァイ(兵長)
エルヴィン・スミス(団長)
ハンジ・ゾエ(分隊長)
ミケ・ザカリアス(分隊長)
オルオ・ボザド(リヴァイ班)
ペトラ・ラル(リヴァイ班)
エルド・ジン(リヴァイ班)
グンタ・シュルツ(リヴァイ班)
イルゼ・ラングナー
ディータ・ネス
ルーク・シス
ダリウス・ベーア=ヴァルブルン
トーマ
ナナバ
ゲルガー
リーネ
ヘニング
モブリット・バーナー
ケイジ(ハンジ班)
ニファ(ハンジ班)
ゴーグル(ハンジ班) ※俗称 ※ファンからの通称で、正式名称は不明
駐屯兵団・・・人類防衛の要たる「壁」の守護者達。街の平和を守り、壁の強化に努めること。巨人の襲来が長らく絶えていた5年前までは、兵団内は脅威を忘れて弛みきり、兵士達は任務中も酒に興じていた。
主な駐屯兵団の登場人物
ハンネス
キッツ・ヴェールマン
グスタフ
アンカ・ラインベルガー
イアン・ディートリッヒ
リコ・ブレツェンスカ
ミタビ・ヤルナッハ
ドット・ピクシス
憲兵団・・・その年の訓練兵団成績上位10名が志願を許される。他には経験を積んだ駐屯兵団で経験を積んだ兵士が転属されるケースなどがある。
総数は2000名程度だが、憲兵団の指揮下にある駐屯兵団を加えると5000名程度が実働兵力と考えられる。
駐屯兵団の上位として振る舞い、内政のあらゆる部分に隠然たる権力を持つ。
前線で巨人と接触する機会もないので、人的損耗はない。
各城壁都市には200名程度の憲兵が配備されている。
主な任務は、訓練兵団の統括や駐屯兵団の監視、消防の指揮統制。
政治犯や重要犯罪者を逮捕拘束することもある。
貴族や王室などの関与する犯罪は憲兵団が優先的に捜査を行う。
民主的な設立起源を持つ調査兵団とは、性質上対立しやすい。
主な憲兵団の登場人物
ナイル・ドーク(師団長)
マルロ・フロイデンベルク(本誌ではマルロ・サンド)
ヒッチ
ボリス・フォイルナー
デニス・アイブリンガー
中央第一憲兵団・・・通称は中央憲兵団。王政の暗部。“憲兵”の名は付いているものの、その指揮系統や役割は通常の憲兵団とは一線を画す存在。通常の憲兵団ですら、中央憲兵のことは良く分からない存在。どのように人員採用されるかは謎が多いが、権力者の推薦雇用制だと思われる。
王政にとって不都合な危険因子など、壁内の監視が主な仕事となる。別働隊の対人制圧部隊は通常の立体機動装置ではなく、対人用立体機動装置がベースの装備として採用されている。
隊長は伝説とも呼ばれた切り裂きケニーの異名を持つケニー・アッカーマン。
ジェル・サネス
ラルフ
ケニー・アッカーマン(対人制圧部隊 隊長)
白装束の女(対人制圧部隊 ケニーの側近)※俗称
特殊な身分・階級の重要キャラ
キース・シャーディス(教官/元調査兵団団長)
ダリス・ザックレー(総統)
ニック(ウォール教司祭)
ストヘス区長
フリッツ王家(偽王)
---------------------レイス家---------------------
フリーダ・レイス (ロッド家長女)
ロッド・レイス (兄)
ウーリ・レイス (弟)
-----------(ロッド家子息の脇役)---------------
ロッドの妻
ディルク・レイス(次女 14歳)
エーベル・レイス(次男 12歳)
フロリアン・レイス(三女 10歳)
ウルクリン・レイス(長男)
主要なキャラの親類・家族など
グリシャ・イェーガー
カルラ・イェーガー
アッカーマン夫妻(ミカサの父母)
サシャの父
コニーの母
ジャンの母(アニオリ・嘘予告のみ)
ヒストリアの母アルマ
マリー・ドーク
エルヴィンの父
マルセル(単行本)/ベリック(本誌)
特殊な巨人
エレン(巨人)
超大型巨人
鎧の巨人
女型の巨人
獣の巨人
ユミル(巨人)
リーブス商会・・・ウォールローゼ・トロスト区に活動拠点を置いているリーブス会長が率いている商会。トロスト区の代表的な商会でもあり、民衆の代弁者的な役割も担っている。中央憲兵に半ば強制されてリヴァイ班に喧嘩を売ったが失敗。その際にリヴァイたちを見込んで調査兵団側についた。中央憲兵によって、リーブスをはじめとした商会の幹部は粛清を受けてしまう。それを機にリーブスのダメ息子フレーゲルが商会を引き継ぎ、結果として調査兵団側が勝利。親父たちの無念を晴らした。
ディモ・リーブス
フレーゲル・リーブス
変人アルミンマニア ※俗称
ダン
ジム
脇役
ダズ
サムエル
トム
フランツ・ケフカ
ハンナ・ディアマント
トーマス・ワグナー
ミーナ・カロライナ
ナック・ティアス
ミリウス・ゼルムスキー
ソニー
ビーン
腰パンのレオン
小説 進撃の巨人 Before the fall
アンヘル・アールトネン
ソルム・ヒューメ
マリア・カールステッド
ホルヘ・ピケール
カルロ・ピケール
ゼノフォン・ハルキモ
コリーナ・イルマリ
キュクロ(巨人の子)
シャルル・イノセンシオ
シャビィ・イノセンシオ
ダリオ・イノセンシオ
カルディナ・バウマイスター
ローザ・カルステッド
ARIA(リヴァイ外伝) メインベースはARIA誌でVNは一応避けておきます。
イザベル・マグノリア
ファーラン・チャーチ
フラゴン分隊長
サイラム
現在公開可能な情報はここまでである。
脇役含めて、随時追加して行こうと思います。
至らない点などはコメントで補完していただくと、幸いです。
また、それを参考に紹介文に付け加える場合がございます。
一部、自分の視点から読み取ったものがあります。
考察や、ネタバレなどに繋がるものは出来るだけ避けたい方向で参りますのでご安心ください。
基準はアニメではなく、コミックスの最新刊を読んだ状態が反映されているのが基本的に多いですが更新が間に合っていない部分もあります。
キャラによって、情報量の差があります。随時、編集していきます。
未編集部分などはあまり情報が無くて追記してないか、今後付け足していく予定です。
キャラクター名がはっきりしていないキャラは仮称をつけています。名前横には「俗称」と付けています。
ブラウザのページ内検索機能で「俗称」と検索すると探しやすいかもしれません。
主な登場人物
104期兵
エレン・イェーガー(主人公)
ミカサ・アッカーマン
アルミン・アルレルト
ジャン・キルシュタイン
コニー・スプリンガー
サシャ・ブラウス
クリスタ・レンズ(本名 ヒストリア・レイス)
ユミル
アニ・レオンハート
ライナー・ブラウン
ベルトルト・フーバー
マルコ・ボット
調査兵団・・・壁の外の探索活動が主な目的だが、ウォール・マリア陥落以前と以降では活動内容が異なる。
陥落以降の活動は、来るウォール・マリア奪還作戦2回目の為の布石を打つ作業である。壁を破壊されたシガンシナ区へ大部隊が向かえるよう、途中に点在する廃墟と化した町や村に、補給物資をあらかじめ設置し、大部隊が移動する順路を作成する。
主な調査兵団の登場人物
リヴァイ(兵長)
エルヴィン・スミス(団長)
ハンジ・ゾエ(分隊長)
ミケ・ザカリアス(分隊長)
オルオ・ボザド(リヴァイ班)
ペトラ・ラル(リヴァイ班)
エルド・ジン(リヴァイ班)
グンタ・シュルツ(リヴァイ班)
イルゼ・ラングナー
ディータ・ネス
ルーク・シス
ダリウス・ベーア=ヴァルブルン
トーマ
ナナバ
ゲルガー
リーネ
ヘニング
モブリット・バーナー
ケイジ(ハンジ班)
ニファ(ハンジ班)
ゴーグル(ハンジ班) ※俗称 ※ファンからの通称で、正式名称は不明
駐屯兵団・・・人類防衛の要たる「壁」の守護者達。街の平和を守り、壁の強化に努めること。巨人の襲来が長らく絶えていた5年前までは、兵団内は脅威を忘れて弛みきり、兵士達は任務中も酒に興じていた。
主な駐屯兵団の登場人物
ハンネス
キッツ・ヴェールマン
グスタフ
アンカ・ラインベルガー
イアン・ディートリッヒ
リコ・ブレツェンスカ
ミタビ・ヤルナッハ
ドット・ピクシス
憲兵団・・・その年の訓練兵団成績上位10名が志願を許される。他には経験を積んだ駐屯兵団で経験を積んだ兵士が転属されるケースなどがある。
総数は2000名程度だが、憲兵団の指揮下にある駐屯兵団を加えると5000名程度が実働兵力と考えられる。
駐屯兵団の上位として振る舞い、内政のあらゆる部分に隠然たる権力を持つ。
前線で巨人と接触する機会もないので、人的損耗はない。
各城壁都市には200名程度の憲兵が配備されている。
主な任務は、訓練兵団の統括や駐屯兵団の監視、消防の指揮統制。
政治犯や重要犯罪者を逮捕拘束することもある。
貴族や王室などの関与する犯罪は憲兵団が優先的に捜査を行う。
民主的な設立起源を持つ調査兵団とは、性質上対立しやすい。
主な憲兵団の登場人物
ナイル・ドーク(師団長)
マルロ・フロイデンベルク(本誌ではマルロ・サンド)
ヒッチ
ボリス・フォイルナー
デニス・アイブリンガー
中央第一憲兵団・・・通称は中央憲兵団。王政の暗部。“憲兵”の名は付いているものの、その指揮系統や役割は通常の憲兵団とは一線を画す存在。通常の憲兵団ですら、中央憲兵のことは良く分からない存在。どのように人員採用されるかは謎が多いが、権力者の推薦雇用制だと思われる。
王政にとって不都合な危険因子など、壁内の監視が主な仕事となる。別働隊の対人制圧部隊は通常の立体機動装置ではなく、対人用立体機動装置がベースの装備として採用されている。
隊長は伝説とも呼ばれた切り裂きケニーの異名を持つケニー・アッカーマン。
ジェル・サネス
ラルフ
ケニー・アッカーマン(対人制圧部隊 隊長)
白装束の女(対人制圧部隊 ケニーの側近)※俗称
特殊な身分・階級の重要キャラ
キース・シャーディス(教官/元調査兵団団長)
ダリス・ザックレー(総統)
ニック(ウォール教司祭)
ストヘス区長
フリッツ王家(偽王)
---------------------レイス家---------------------
フリーダ・レイス (ロッド家長女)
ロッド・レイス (兄)
ウーリ・レイス (弟)
-----------(ロッド家子息の脇役)---------------
ロッドの妻
ディルク・レイス(次女 14歳)
エーベル・レイス(次男 12歳)
フロリアン・レイス(三女 10歳)
ウルクリン・レイス(長男)
主要なキャラの親類・家族など
グリシャ・イェーガー
カルラ・イェーガー
アッカーマン夫妻(ミカサの父母)
サシャの父
コニーの母
ジャンの母(アニオリ・嘘予告のみ)
ヒストリアの母アルマ
マリー・ドーク
エルヴィンの父
マルセル(単行本)/ベリック(本誌)
特殊な巨人
エレン(巨人)
超大型巨人
鎧の巨人
女型の巨人
獣の巨人
ユミル(巨人)
リーブス商会・・・ウォールローゼ・トロスト区に活動拠点を置いているリーブス会長が率いている商会。トロスト区の代表的な商会でもあり、民衆の代弁者的な役割も担っている。中央憲兵に半ば強制されてリヴァイ班に喧嘩を売ったが失敗。その際にリヴァイたちを見込んで調査兵団側についた。中央憲兵によって、リーブスをはじめとした商会の幹部は粛清を受けてしまう。それを機にリーブスのダメ息子フレーゲルが商会を引き継ぎ、結果として調査兵団側が勝利。親父たちの無念を晴らした。
ディモ・リーブス
フレーゲル・リーブス
変人アルミンマニア ※俗称
ダン
ジム
脇役
ダズ
サムエル
トム
フランツ・ケフカ
ハンナ・ディアマント
トーマス・ワグナー
ミーナ・カロライナ
ナック・ティアス
ミリウス・ゼルムスキー
ソニー
ビーン
腰パンのレオン
小説 進撃の巨人 Before the fall
アンヘル・アールトネン
ソルム・ヒューメ
マリア・カールステッド
ホルヘ・ピケール
カルロ・ピケール
ゼノフォン・ハルキモ
コリーナ・イルマリ
キュクロ(巨人の子)
シャルル・イノセンシオ
シャビィ・イノセンシオ
ダリオ・イノセンシオ
カルディナ・バウマイスター
ローザ・カルステッド
ARIA(リヴァイ外伝) メインベースはARIA誌でVNは一応避けておきます。
イザベル・マグノリア
ファーラン・チャーチ
フラゴン分隊長
サイラム
現在公開可能な情報はここまでである。